版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
インドまで7000キロ歩いてしまった 権 二郎(著) - 彩流社
.

インドまで7000キロ歩いてしまった

発行:彩流社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ26mm
重さ 410g
382ページ
並製
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-7791-1613-1
Cコード
C0026
一般 単行本 旅行
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
初版年月日
2011年8月
書店発売日
登録日
2011年3月10日
最終更新日
2017年10月13日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

ある休日、神戸の家を出て有馬温泉まで歩いてみた。距離はほんの6km。つぎの休日は有馬温泉を起点に六甲山を越えて西宮まで歩き、そのつぎの休日は西宮から三宮まで歩き…、結局6日間かかって姫路まで歩いた。「歩けば歩ける」と思った……とうとう下関に到着し、山陽路を歩き終えるとフェリーでプサンに渡り、韓国を歩いた。
――こうして計画性もなく歩き始めて、韓国―中国―ベトナム―ラオス―タイ―ミャンマー―バングラデシュ―インドまで、総距離7118km、8年の徒歩の旅となった。
途中道を迷ったり、宿が見つからなかったり、官憲に行く手を阻まれその目を盗んで歩いたり、キミョウな虫や動物に遭遇したり…だがいつも出会っていたのは(彼らにとっては)ごく普通の暮らしぶりのごく普通の人びと。腹が立つこともあり、あったかい出会いもあり…
このキテレツな旅にあなたを巻き込みます!

目次

▲山陽路を歩く
 長い散歩をはじめる/だんだんアプローチが長くなる/新幹線の回数券を買う/泊まりがけで歩く
▲韓国を歩く
 船で海峡を渡る/1度の旅が長くなる
▲華北を歩く
 再び海を渡る/並木道に感動する/京杭運河を渡る
▲華中を歩く
 真っ黒に日焼けする/霧の長江を渡る/新しい靴を履く
▲華南を歩く
 桂林の山を見る/重苦しい空に気が滅入る/ごはんに水をかけて食う/笠を被って歩く
▲ヴェトナムを歩く
 久々にコーヒーを飲む/白砂青松の海を見る/ホーチミンルートを横切る
▲ラオスを歩く
 ヴェトナム人の車に乗せてもらう/一宿一飯の恩義にあずかる
▲タイを歩く
 またもやノンを被って歩く/水シャワーを浴びて凍える/山を越えてミャンマーに至る
▲ミャンマーを歩く
 検問にひっかかる/検問をかわす/ついに愛想を尽かす
▲バングラデシュ、インドを歩く
 田舎町で赤痢(?)になる/イスラム正月で腹が減る/コルカッタをめざして歩く

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

権 二郎  (ゴン ジロウ)  (

1956年大阪生まれ。写真家&旅行家。小学6年生で「乗り鉄」「撮り鉄」となりひとり旅をはじめた。受験就職の荒波に揉まれた後、いつしかディープな海外旅行にハマり、写真やエッセーを雑誌等に寄稿する。ミニコミ誌『テクパチ』(テクテク歩いてパチリとシャッターを切る)主宰。おもな写真展「裏通りの中国人」「メコンデルタ」(いずれもキヤノンサロン)、「メコンの船旅」(コニカサロン)、ネパリーハル(銀座、中之島、高知)。主書『オランジュパン』(長征社)。

上記内容は本書刊行時のものです。