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アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない、恥辱のあまり崩れ落ちたのだ モフセン・マフマルバフ(著) - 現代企画室 【利用可】
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出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:あり(その他)
アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない、恥辱のあまり崩れ落ちたのだ
原書: 0
発行：現代企画室
新書判
196ページ
上製
定価
1,300円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2001年11月
- 書店発売日
- 2001年11月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2012年4月17日
紹介
映画『カンダハール』で世界的な注目を集めるイラン映画の巨匠が、苦しみにある隣人のために綴り、アフガニスタンへの世界の無知に差し出したメッセージ。
目次
神にさえ忘れ去られたアフガニスタン／アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない、恥辱のあまり崩れ落ちたのだ／アフガニスタンからの客人の追放には反対する／アフガニスタン略年表／映画『カンダハール』他。
版元から一言
2001年10月10日、11日の朝日新聞「天声人語」に紹介されたマフマルバフ監督の報告を出版します。９．１１テロ事件以降の著者のコメントも含む、タイムリーな内容となっています。
関連リンク
上記内容は本書刊行時のものです。
