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世界と僕のあいだに タナハシ・コーツ(著/文) - 慶應義塾大学出版会
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世界と僕のあいだに

四六判
192ページ
定価 2,400円+税
ISBN
9784766423914
Cコード
C0023
一般 単行本 伝記
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年1月13日
最終更新日
2017年1月13日
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書評掲載情報

2017-12-24 読売新聞  朝刊
評者: 旦敬介(作家、翻訳家、明治大学教授)
2017-12-24 読売新聞  朝刊
評者: 朝井リョウ(作家)
2017-05-14 読売新聞  朝刊
評者: 旦敬介(作家、翻訳家、明治大学教授)
2017-03-12 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: ダースレイダー(ラッパー)
2017-02-12 日本経済新聞  朝刊

紹介

▼これがお前の国なんだよ。
「これがお前の世界なんだよ。これがお前の肉体なんだよ。
だからお前は、その状況のなかで
生きていく方法を見つけなければならない」
アメリカにあって黒人であるということ、
この国の歴史を、この肉体とこの運命を生き抜くことを説く、
父から息子への長い長い手紙。

2015年度全米図書賞受賞の大ベストセラー
解説=都甲幸治

著者プロフィール

タナハシ・コーツ  (ティーエーエヌイーエイチアイエスアイ シーオーエーティーイーエス)  (著/文

タナハシ・コーツ
1975年、元ブラックパンサー党員のポール・コーツを父としてボルチモアに生まれる。名門ハワード大学を中退。 <i>Atlantic</i> 誌定期寄稿者。アメリカ黒人への補償を求める2014年のカヴァーストーリー “The Case for Reparations” でいくつもの賞を受ける。2008年に回想録 <i>The Beautiful Struggle</i> を出版。2015年の本書 <i>Between the World and Me</i> は、全米図書賞を受賞、全米批評家協会賞・ピューリッツァー賞のファイナリスト。コーツ自身は、2015年にマッカーサー基金のジーニアス・グラントを受けている。しばしば「ジェームズ・ボールドウィンの再来」と称されるが、アフリカン・アメリカンの代表的知識人の一人として信頼を集めている。

池田 年穂  (イケダ トシホ)  (翻訳

池田 年穂
1950年横浜市生まれ。慶應義塾大学名誉教授。ティモシー・スナイダー『ブラックアース ―― ホロコーストの歴史と警告』『赤い大公 ―― ハプスブルク家と東欧の20世紀』、ジェームズ・ウォルヴィン『奴隷制を生きた男たち』、ジョーン・ディディオン『悲しみにある者』、アダム・シュレイガー『日系人を救った政治家ラルフ・カー』、マーク・マゾワー『国連と帝国』など多数の訳書がある。

上記内容は本書刊行時のものです。