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ある北大生の受難 上田 誠吉(著) - 花伝社
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ある北大生の受難 国家秘密法の爪痕

発行:花伝社
四六判
224ページ
上製
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-7634-0658-3
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2013年4月
書店発売日
登録日
2013年4月16日
最終更新日
2013年4月16日
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書評掲載情報

2015-01-25 毎日新聞
評者: 宇都宮健児(弁護士)
2013-12-01 毎日新聞
評者: 中島岳志(北海道大学大学院准教授・日本政治思想史)
2013-11-10 朝日新聞
評者: 右崎正博(独協大学教授・憲法学)

紹介

現代によみがえる
国家秘密法の悪夢
国家の理不尽な暴力をあばく
北大生・宮沢弘幸「スパイ冤罪事件」の真相
若い生命を翻弄し絶望へといざなったものの正体とは
克明な調査で事件の真相と宮沢の生涯を描く
秘密保護法制定の動きへの警鐘!!

目次

Ⅰ 判決書の行方を追って
Ⅱ エルム学園の日々
Ⅲ 日米開戦の朝
Ⅳ 復元された判決
Ⅴ 獄のうちそと
Ⅵ 釈放と死

著者プロフィール

上田 誠吉  (ウエダ セイキチ)  (

1926年生まれ。弁護士。元自由法曹団団長。2009年没。
主な著書
『誤った裁判』(共著)岩波新書
『国家の暴力と人民の権利』新日本出版社
『裁判と民主主義』大月書店
『ある内務官僚の軌跡』大月書店
『昭和裁判史論』大月書店
『戦争と国家秘密法』イクオリティ
『核時代の国家秘密法』大月書店
『人間の絆を求めて――国家秘密法の周辺』花伝社
『いま、帝の国の人権』花伝社
『治安立法と裁判』新日本出版社
『民衆の弁護士論』花伝社
『見えてきた秘密警察――緒方宅電話盗聴事件』花伝社
『司法官の戦争責任――満州体験と戦後司法』花伝社、他多数

上記内容は本書刊行時のものです。