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「知る権利」と「伝える権利」のためのテレビ 金山勉(編著) - 花伝社 【利用可】
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「知る権利」と「伝える権利」のためのテレビ
日本版FCCとパブリックアクセスの時代
発行：花伝社
A5判
84ページ
ブックレット
定価
800 円+税
880 円（税込）
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2011年11月
- 書店発売日
- 2011年11月15日
- 登録日
- 2011年10月25日
- 最終更新日
- 2011年11月11日
紹介
テレビにも市民の声を
国民に知らされなかった原発事故の真実。
伝説の米FCC（連邦通信委員会）元委員は何を語ったか。
大震災後日本社会のメディアへの期待と挑戦！
目次
第１章 「知る」ことと「伝える」こと
第２章 メディアへのパブリックアクセス――歴史、現在、そして未来――（ニコラス・ジョンソン）
第３章 知る権利のためのテレビ――「日本版FCC」を求めて
［付］日本のコミュニケーション行政機関をデザインする（マイケル・マーカス）
上記内容は本書刊行時のものです。
