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Rによる心理学研究法入門 山田 剛史 (編著) - 北大路書房
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Rによる心理学研究法入門

発行:北大路書房
A5判
272ページ
並製
定価 2,700円+税
ISBN
978-4-7628-2884-3
Cコード
C3011
専門 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年2月
書店発売日
登録日
2014年12月24日
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紹介

「心理学研究モデル論文集」「具体例に即した心理学研究入門書」「統計ソフトRの分析事例編」の3つの顔を持つテキスト。実際の研究例をもとに,研究法の基礎の紹介,研究計画立案のための背景や目的,具体的なデータ収集の手続き,Rでのデータ分析,研究のまとめやコメントなどで詳しく紹介。

【執筆者一覧】(執筆順)
山田剛史(岡山大学大学院教育学研究科准教授)                 1章
林  創(神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授)            1章
深谷達史(群馬大学大学院教育学研究科講師)                   2章
井関龍太(独立行政法人理化学研究所理研BSI‐トヨタ連携センター研究員) 3章
藤澤啓子(慶應義塾大学文学部助教)                         4章
安永和央(日本学術振興会特別研究員:東京大学)                 5章
宇佐美慧(筑波大学人間系心理学域准教授)                     6章
鈴木雅之(国立情報学研究所特任研究員)                      7章
高橋雄介(京都大学大学院教育学研究科特定助教)                8章
尾碕幸謙(筑波大学大学院ビジネス科学研究科准教授)              9章
岡田謙介(専修大学人間科学部准教授)                       10章

目次

1章 心理学における実践研究
  1章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  1章で取り上げる統計的方法:信頼性分析(クロンバックのα係数),尺度得点の計算,記述統計(基本統計量,ヒストグラム),独立な2群の平均値差の検定
  心理学研究法に関わるキーワード:不等価2群事前事後デザイン
 1-1 1章で学ぶこと
 1-2 本書全体の構成
 1-3 研究の目的
 1-4 具体的なデータ収集の手続き
 1-5 Rによるデータ分析
 1-6 研究のまとめ
 1-7 この研究についてひとこと
 1-8 1章で学んだこと
2章 心理学における実験研究
  2章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  2章で取り上げる統計的方法:1要因被験者間分散分析,共分散分析,多重比較
  心理学研究法に関わるキーワード:実験法,完全無作為1要因デザイン
 2-1 2章で学ぶこと
 2-2 研究の目的
 2-3 具体的なデータ収集の手続き
 2-4 Rによるデータ分析
 2-5 研究のまとめ
 2-6 この研究についてひとこと
 2-7 2章で学んだこと
3章 心理学における分散分析
  3章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  3章で取り上げる統計的方法:2要因被験者内計画の分散分析,多重比較,単純主効果の検定
  心理学研究法に関わるキーワード:実験法,反応時間データ,プライミング効果
 3-1 3章で学ぶこと
 3-2 研究の目的
 3-3 Rによるデータ分析
 3-4 もう少しつっこんだ分析
 3-5 研究のまとめ
 3-6 この研究についてひとこと
 3-7 3章で学んだこと
 3-8 付録
4章 心理学における観察研究
  4章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  4章で取り上げる統計的方法:データハンドリング,ウィルコクソン符号順位検定,ウィルコクソン順位和検定,カイ2乗検定
  心理学研究法に関わるキーワード:行動観察法,縦断研究
 4-1 4章で学ぶこと
 4-2 研究の目的
 4-3 具体的なデータ収集の手続き
 4-4 Rによるデータ分析
 4-5 研究のまとめ
 4-6 この研究についてひとこと
 4-7 4章で学んだこと
5章 教育測定に関する実証研究-安永・齋藤・石井(2012)を研究例として
  5 章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  5章で取り上げる統計的方法:古典的テスト理論(項目難易度と項目識別力),度数分布表,得点率の差の推定,I-T相関の差の推定
  心理学研究法に関わるキーワード:調査法と実験法を組み合わせた研究法
 5-1 5章で学ぶこと
 5-2 研究の目的
 5-3 具体的なデータ収集の手続き
 5-4 Rによるデータ分析
 5-5 研究のまとめ
 5-6 この研究についてひとこと
 5-7 5章で学んだこと
6章 心理尺度および心理検査の作成と信頼性・妥当性
  6章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  6章で取り上げる統計的方法:記述統計(散布図,相関係数,α係数),因子分析
  心理学研究法に関わるキーワード:心理尺度(心理検査・テスト),測定の信頼性・妥当性の諸概念
 6-1 6章で学ぶこと
 6-2 研究の目的
 6-3 具体的な項目作成・データ収集の手続き
 6-4 Rによるデータ分析
 6-5 研究のまとめ
 6-6 この研究についてひとこと
 6-7 6章で学んだこと
7章 心理学における調査研究(1)
  7章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  7章で取り上げる統計的方法:マルチレベル分析,尤度比検定
  心理学研究法に関わるキーワード:質問紙調査,階層性のあるデータ(マルチレベルデータ),観測値の独立性
 7-1 7章で学ぶこと
 7-2 研究の目的
 7-3 データ収集の手続きとデータの概要
 7-4 マルチレベル分析
 7-5 Rによるデータ分析
 7-6 研究のまとめ
 7-7 この研究についてひとこと
 7-8 7章で学んだこと
8章 心理学における調査研究(2)
  8章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  8章で取り上げる統計的方法:相関係数,偏相関係数,回帰分析,重回帰分析,階層的重回帰分析
  心理学研究法に関わるキーワード:縦断調査デザイン
 8-1 8章で学ぶこと
 8-2 研究の目的
 8-3 具体的なデータ収集の手続き
 8-4 Rによるデータ分析
 8-5 研究のまとめ
 8-6 この研究についてひとこと
 8-7 8章で学んだこと
9章 縦断データ解析による因果関係の探索
  9章で取り上げる統計的方法:構造方程式モデリング(共分散構造分析),重回帰分析,パス解析,確認的因子分析,潜在変数のパス解析
  心理学研究法に関わるキーワード:相関と因果,無作為化配置実験,縦断研究
 9-1 9章で学ぶこと
 9-2 因果関係を知るために
 9-3 構造方程式モデリングによる推定
 9-4 交差遅延モデル
 9-5 潜在変数間のモデリング
 9-6 本章のまとめ
 9-7 9章で学んだこと
10章 効果量のバイアスを調べるシミュレーション研究
  10章で取り上げる心理学研究
  研究の概要
  10章で取り上げる統計的方法:分散分析,効果量,バイアス,推定量
  心理学研究法に関わるキーワード:シミュレーション研究
 10-1 10章で学ぶこと
 10-2 研究の目的
 10-3 シミュレーション研究とは
 10-4 for()による繰り返し
 10-5 Rによる実際のシミュレーション研究
 10-6 研究のまとめ
 10-7 この研究についてひとこと
 10-8 10章で学んだこと

上記内容は本書刊行時のものです。