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現代の形態論と音声学・音韻論の視点と論点
発行:開拓社
A5判
328ページ
定価
3,600円+税
- 書店発売日
- 2015年11月21日
- 登録日
- 2015年11月10日
- 最終更新日
- 2015年11月19日
紹介
本書は、形態論、音声学・音韻論、両者のインターフェイスの3部門から構成され、英語や日本語等の現象に対して、さまざまな観点から考察された論文集である。執筆者各自の専門分野に対する丁寧な解説が示された後に、関連する言語現象の分析が提示され、それらの理論的意味が解説されている。言語学、英語学、日本語学(国語学)を専攻する研究者、院生、大学生等、幅広い読者を想定した、最新の論考が掲載されている。
上記内容は本書刊行時のものです。