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東大寺の考古学 鶴見 泰寿(著/文) - 吉川弘文館
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歴史文化ライブラリー

東大寺の考古学 よみがえる天平の大伽藍

歴史・地理
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発行:吉川弘文館
四六判
240ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-642-05918-3   COPY
ISBN 13
9784642059183   COPY
ISBN 10h
4-642-05918-0   COPY
ISBN 10
4642059180   COPY
出版者記号
642   COPY
 
Cコード
C0320
一般 全集・双書 歴史総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年3月1日
書店発売日
登録日
2020年12月24日
最終更新日
2021年3月10日
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書評掲載情報

2021-04-11 読売新聞  朝刊
評者: 佐藤信(東京大学名誉教授・古代史学者)

紹介

圧倒的な存在感を誇る大仏、奈良時代より絶えることなく続くお水取りの二月堂、明らかになりつつある巨大な東塔と西塔…。聖武天皇が造営した国家的大寺院・東大寺の創建当初の面影は、今日までどれほど残り、当時はどのような伽藍だったのだろうか。文献・絵画資料の検証と最新の発掘調査の成果を手がかりに、奈良時代の東大寺の実像に迫る。

目次

東大寺へのいざない―プロローグ/聖武天皇(聖武天皇とその時代/たび重なる遷都)/大仏開眼(大仏建立まで/紫香楽での大仏建立/奈良での大仏建立/木簡からみた大仏建立/開眼供養)/史料・絵図からみた奈良時代の東大寺(「東大寺山堺四至図」に描かれた東大寺/造東大寺司)/天平の大伽藍を掘る1 平地の東大寺(東大寺の諸門/大仏院地区/東塔院・西塔院/講堂・僧房・食堂/戒壇院地区/正倉院)/天平の大伽藍を掘る2 山の東大寺(上院地区/法華堂/二月堂/山に残る寺・堂の痕跡/その他の東大寺関連寺院・施設)/その後の東大寺―エピローグ

著者プロフィール

鶴見 泰寿  (ツルミ ヤストシ)  (著/文

1969年、名古屋市に生まれる。1994年、名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期課程修了。現在、奈良県立橿原考古学研究所企画学芸部資料課資料係長 ※2021年3月現在
【主要編著書】『古代国家形成の舞台 飛鳥宮』(新泉社、2015年)、「東大寺境内の発掘調査」(『東大寺の新研究1 東大寺の美術と考古』法蔵館、2016年)、「飛鳥の宮々」(『古代史講義 宮都篇』筑摩書房、2020年)

上記内容は本書刊行時のものです。