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プラグマティズム的邂逅
四六判
410ページ
上製
価格
4,200 円+税
4,620 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年12月23日
- 書店発売日
- 2025年12月23日
- 登録日
- 2025年10月22日
- 最終更新日
- 2025年12月23日
書評掲載情報
| 2026-04-05 |
読売新聞
朝刊 評者: 苅部直(東京大学教授・政治学者) |
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紹介
20世紀後半のアメリカ哲学界を代表する一人R. J.バーンスタイン(1932~2022)が語るプラグマティズムの真髄。分断・敵対・差別を煽る現代という暗い時代に、失われたリベラルな民主主義を取り戻し、他者と共に生きるための知恵を哲学はどう提示できるのか? 変化への開かれや多様性・多元主義を擁護するアメリカ哲学の最良の伝統と、著者自身の“生き方としての哲学”を体現した16本の珠玉の論考。
目次
謝 辞
序 論
第一部 プラグマティズムとその歴史
第1章 哲学のロマンス
第2章 プラグマティズム的転回
第3章 リチャード・ローティ「あなたの古い直観にとっては一層形勢が悪くなってきた。何か新しい直観を練り上げ始めたまえ」
第4章 ジョン・デューイのレオン・トロツキーとの邂逅
第二部 民主主義と多元主義
第5章 多文化主義につきまとう亡霊
第6章 文化多元主義
第7章 チャールズ・テイラーの関与する多元主義
第8章 民主主義の希望
第9章 公共圏の規範的中核
第三部 暗い時代のなかの批判
第10章 ヘルベルト・マルクーゼの批判的遺産
第11章 ハンナ・アーレント──思考を拒む悪
第12章 暴力を正当化するとはどういうことか
第四部 道徳性・政治・宗教
第13章 われわれは普遍的な道徳規範を正当化できるか
第14章 政治は宗教なくして「実践可能」か
第15章 世俗的なもの‐宗教的なものの分断──カントの遺産
第16章 ポール・リクールのフロイト論
民主主義の哲学者、リチャード・バーンスタインへの追悼 【齋藤直子】
原注・訳注
文献一覧
人名・事項索引
上記内容は本書刊行時のものです。
