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なぜわれわれは外来生物を受け入れる必要があるのか
発行:原書房
四六判
330ページ
定価
2,400円+税
- 書店発売日
- 2018年11月9日
- 登録日
- 2018年10月18日
- 最終更新日
- 2018年10月18日
書評掲載情報
2020-02-22 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 渡辺政隆(サイエンスライター) |
2019-01-26 | 朝日新聞 朝刊 |
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紹介
現代は人間による生物絶滅時代だといわれる。一方で人間社会から利益を得て、おどろくほど多くの新しい種が生まれ、適応している。外来種や雑種もそのひとつだ。進化生物学の大家が世界をめぐって見えた、生物多様性の「真実」。
上記内容は本書刊行時のものです。