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名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか 向谷匡史(著) - 青春出版社
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名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか (メイソウタチハミズカラノシヲドウウケイレタノカ)

新書
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発行:青春出版社
新書判
192ページ
定価 920 円+税   1,012 円(税込)
ISBN
978-4-413-04488-2   COPY
ISBN 13
9784413044882   COPY
ISBN 10h
4-413-04488-6   COPY
ISBN 10
4413044886   COPY
出版者記号
413   COPY
Cコード
C0295  
0:一般 2:新書 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2016年6月13日
最終更新日
2016年6月14日
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紹介

親鸞、一休、良寛、西行、空海…悟りを開いた高僧としてではなく、一人の“生身の”人間として、彼らが人生の最晩年、迷い悩みながら辿り着いた人生の終い方とは。「不安」な人生の中に「安心」を見いだす生き方のヒント。

著者プロフィール

向谷匡史  (ムカイダニタダシ)  (

1950年、広島県呉市生まれ。作家。浄土真宗本願寺派僧侶。拓殖大学卒業後、週刊誌記者などを経て現職に。保護司、日本空手道「昇空館」館長の顔も持つ。政治家から仏教まで、幅広いジャンルで人間社会を鋭くとらえた観察眼と切れ味のよい語り口には定評がある。

上記内容は本書刊行時のものです。