版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
談志 最後の落語論 立川 談志(著) - 梧桐書院
....
【利用可】

書店員向け情報 HELP

談志 最後の落語論 (ダンシサイゴノラクゴロン)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:梧桐書院
四六判
232ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-340-10000-2   COPY
ISBN 13
9784340100002   COPY
ISBN 10h
4-340-10000-5   COPY
ISBN 10
4340100005   COPY
出版者記号
340   COPY
Cコード
C0076  
0:一般 0:単行本 76:諸芸・娯楽
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2009年11月
書店発売日
登録日
2010年2月18日
最終更新日
2010年12月9日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2010-01-10 日本経済新聞
MORE
LESS

紹介

落語立川流家元立川談志、希代の天才落語家にして、落語を愛してやまない落語ファン。「落語とは何か」という問いに答えた唯一の落語家にして、手抜きとマンネリを許さない激辛口の落語評論家。「落語とは、人間の業の肯定である」という名言から25年。深化を続ける落語愛で書きつくした読む者の魂を揺さぶる名作!「談志 最後の三部作」第一弾!

著者プロフィール

立川 談志  (タテカワ ダンシ)  (

落語家。落語立川流家元。1936年、東京に生まれる。小学校から寄席に通い、落語に熱中する。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打に昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。

上記内容は本書刊行時のものです。