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カラマーゾフの兄弟 Dostoyevsky, Fyodor(著/文) - 光文社
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【利用可】

カラマーゾフの兄弟 (カラマーゾフ ノ キョウダイ) 巻次:2

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発行:光文社
縦160mm
501ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-334-75117-3   COPY
ISBN 13
9784334751173   COPY
ISBN 10h
4-334-75117-2   COPY
ISBN 10
4334751172   COPY
出版者記号
334   COPY
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2006年11月
登録日
2015年11月21日
最終更新日
2015年11月21日
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書評掲載情報

2022-07-02 日本経済新聞  朝刊
評者: 東原敏昭(日立製作所会長)
2020-11-29 読売新聞  朝刊
評者: 山内志朗(慶應義塾大学教授、倫理学者)
2020-10-17 日本経済新聞  朝刊
評者: 千本倖生(レノバ会長)
2017-06-17 日本経済新聞  朝刊
評者: 斎藤環(精神科医)
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紹介

ゾシマの言葉にしたがって、アリョーシャは父の家に出かける。父と長男ミーチャとの確執は、激しさを増していくようだ。イリューシャとの出会い、スネギリョフ大尉の家で目にしたものなど、アリョーシャの心はさまざまに揺れ動き、イワンの「大審問官」で究極の衝撃を受ける。

上記内容は本書刊行時のものです。