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デジタル化する新興国 伊藤 亜聖(著/文) - 中央公論新社
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中公新書 2612

デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か

新書判
256ページ
定価 820円+税
ISBN
9784121026125
Cコード
C1233
教養 新書 経済・財政・統計
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年9月8日
最終更新日
2020年10月17日
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書評掲載情報

2020-12-06 読売新聞  朝刊
評者: 篠田英朗(東京外国語大学教授、国際政治学者)
2020-11-22 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 栗原裕一郎(評論家)
2020-11-21 毎日新聞  朝刊
評者: 橋爪大三郎(社会学者)
2020-11-21 日本経済新聞  朝刊

紹介

デジタル技術の発展は、新興国・途上国の姿を劇的に変えつつある。中国、インド、そしてアフリカ諸国は今や最先端技術の「実験場」と化し、スーパーアプリや決済などで先進国を超える面すら生じている。一方、デジタル化は良質な雇用を生まないのでは、権威主義国家による監視が強化されるのでは、と負の側面も懸念される。技術が増幅する「可能性とリスク」は新興国をいかに変えるか。そして日本はどうすべきなのか。

著者プロフィール

伊藤 亜聖  (イトウアセイ)  (著/文

伊藤亜聖

1984年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程満期退学。博士(経済学)。専門は中国経済論。人間文化研究機構研究員などを経て、2017年4月から東京大学社会科学研究所准教授。単著に『現代中国の産業集積―「世界の工場」とボトムアップ型経済発展』(名古屋大学出版会、2015年、大平正芳記念賞、清成忠男賞受賞)、共編著に『現代アジア経済論―「アジアの世紀」を学ぶ』(有斐閣、2018年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。