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アコーディオン弾きの息子 ベルナルド・アチャガ(著/文) - 新潮社
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アコーディオン弾きの息子 (アコーディオンヒキノムスコ)

文芸
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発行:新潮社
四六変型判
縦193mm 横132mm 厚さ34mm
重さ 549g
576ページ
定価 3,000円+税
ISBN
978-4-10-590166-0   COPY
ISBN 13
9784105901660   COPY
ISBN 10h
4-10-590166-4   COPY
ISBN 10
4105901664   COPY
出版者記号
10   COPY
Cコード
C0397  
0:一般 3:全集・双書 97:外国文学小説
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年5月25日
書店発売日
登録日
2020年4月17日
最終更新日
2020年5月26日
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書評掲載情報

2020-12-26 朝日新聞  朝刊
評者: 温又柔(小説家)
2020-08-15 毎日新聞  朝刊
評者: 鴻巣友季子(翻訳家)
2020-08-01 日本経済新聞  朝刊
評者: 中村和恵(比較文学者)
2020-07-12 産經新聞  朝刊
評者: 西村英一郎(スペイン語文学者)
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紹介

僕の父はファシストとして人を殺したのか。現代バスク語文学を代表する巨編。カリフォルニアで死んだ幼なじみが書いていた「アコーディオン弾きの息子」と題された私家版の回想録。親友はどんな思いで故郷バスクを去ったのか。作家は遺された言葉を元に、少年時代からの二人の物語を紡ぐ。スペイン内戦から民族解放運動まで、波乱の近現代史を描き、美食だけではないバスクの真の姿を伝える長篇小説。

上記内容は本書刊行時のものです。