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リベラリズムへの不満 フランシス・フクヤマ(著/文) - 新潮社 【利用不可】
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リベラリズムへの不満
発行：新潮社
四六判
縦197mm
横136mm
厚さ23mm
重さ 369g
224ページ
定価
2,200円+税
- 初版年月日
- 2023年3月15日
- 書店発売日
- 2023年3月17日
- 登録日
- 2023年1月25日
- 最終更新日
- 2023年3月9日
書評掲載情報
| 2023-05-27 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 萱野稔人（津田塾大学教授） |
| 2023-05-07 |
読売新聞
朝刊 評者: 森本あんり（東京女子大学長・神学者） |
| 2023-04-30 |
産經新聞
朝刊 評者: 先崎彰容（日本大学教授） |
| 2023-04-01 |
朝日新聞
評者: 三牧聖子（同志社大学准教授・国際政治） |
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紹介
『歴史の終わり』から30年。自由と民主主義への最終回答。リベラリズムが右派のポピュリストや左派の進歩派から激しい攻撃を受け、深刻な脅威にさらされている。だがそれは、この思想が間違った方向に発展した結果であり、本質的な価値に疑いの余地はない。多様な政治的立場を包含する「大きな傘」としてのリベラリズムの真の価値を原点に遡って解き明かし、再生への道を提示する。
上記内容は本書刊行時のものです。
