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八本目の槍 今村 翔吾(著/文) - 新潮社 【利用不可】
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八本目の槍
発行：新潮社
四六変型判
縦197mm
横141mm
厚さ26mm
重さ 430g
400ページ
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2019年7月20日
- 書店発売日
- 2019年7月18日
- 登録日
- 2019年6月14日
- 最終更新日
- 2019年7月17日
書評掲載情報
| 2021-11-27 |
朝日新聞
朝刊 評者: 大矢博子（書評家） |
| 2019-12-29 |
産經新聞
朝刊 評者: 高橋敏夫（文芸評論家、早稲田大学教授） |
| 2019-09-01 |
産經新聞
朝刊 評者: 高橋敏夫（早稲田大学教授、文芸評論家） |
| 2019-08-17 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
石田三成は、何を考えていたのか？ そこに「戦国」の答えがある！ 秀吉の配下となった八人の若者。七人は「賤ケ岳の七本槍」とよばれ、別々の道を進む。出世だけを願う者、「愛」だけを欲する者、「裏切り」だけを求められる者――。残る一人は、関ケ原ですべてを失った。この小説を読み終えたとき、その男、石田三成のことを、あなたは好きになるだろう。歴史小説最注目作家、期待の上をいく飛翔作。
上記内容は本書刊行時のものです。
