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野の春
流転の海 第九部
発行:新潮社
四六変型判
縦198mm
横141mm
厚さ29mm
重さ 536g
408ページ
定価
2,100円+税
- 初版年月日
- 2018年10月30日
- 書店発売日
- 2018年10月31日
- 登録日
- 2018年9月13日
- 最終更新日
- 2018年10月29日
書評掲載情報
2018-12-16 |
読売新聞
朝刊 評者: 本郷恵子(東京大学教授、中世史学者) |
2018-12-09 |
毎日新聞
朝刊 評者: 川本三郎(評論家) |
2018-12-09 |
毎日新聞
朝刊 評者: 川本三郎(評論家) |
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紹介
執筆37年、シリーズ累計230万部の大作「流転の海」、第九部でついに完結。自らの父をモデルにした松坂熊吾の波瀾の人生を、戦後日本を背景に描く自伝的大河小説「流転の海」。昭和四十二年、熊吾が五十歳で授かった息子・伸仁は二十歳の誕生日を迎える。しかし熊吾の人生の最期には、何が待ち受けていたのか。妻の房江は、伸仁はどう生きていくのか。幸せとは、宿命とは何だろうか――。感動の最終幕へ。
上記内容は本書刊行時のものです。