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にっぽんアニメ創生記 渡辺 泰(著/文) - 集英社
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にっぽんアニメ創生記

発行:集英社
四六判
縦194mm 横134mm 厚さ25mm
重さ 452g
320ページ
定価 2,600円+税
ISBN
9784087816877
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年1月18日
最終更新日
2020年3月4日
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書評掲載情報

2020-05-31 読売新聞  朝刊
2020-05-30 毎日新聞  朝刊

紹介

日本の「アニメ」はいつ、どのように誕生したのか? 1917年、日本のアニメ映画黎明期を明らかにする。アニメ生誕百周年を記念し、(社)日本動画協会が立ちあげたプロジェクト『アニメNEXT_100』の一環として刊行される1冊。

アニメ映画を創造したパイオニアは3人。その偉大な足跡をたどる知的冒険の書。現存する最古のアニメフィルム『なまくら刀』発見秘話もあり!!

今や、世界中に多くのファンを獲得している日本のアニメーション。しかし、日本アニメの「始まり」については、ほとんど語られてこなかった。漫画家から転じた下川凹天が作った日本初の商業アニメーション短編映画(とされる)『凸坊新畫帖 芋助猪狩の巻』が公開されたのが1917年。同年、現存する最古のアニメフィルム『なまくら刀』(幸内純一制作)も公開されている。日本アニメが産声を上げた1917年、アニメ映画を世に送り出した下川凹天、幸内純一、北山清太郎の3人を軸に日本アニメの夜明けの姿を描きだすドキュメント。

<構成>
■第一部 日本のアニメーションの黎明期――3人のパイオニアの肖像/アニメ研究家・渡辺泰が、3人のパイオニアの業績、生涯をたどり、日本アニメ黎明期の姿を俯瞰する。
■第二部 『なまくら刀』発見ものがたり/『なまくら刀』フィルムの発見者である映像文化史家・松本夏樹が、発見の経緯を発表、合わせて映画『なまくら刀』を分析する。
■第三部 1919年までの日本アニメーション/ドイツ人でありながら日本アニメ研究の第一人者のひとり、フレデリック・S・リッテンが当時の文献を考証、日本アニメの誕生前後の時代状況を学術的に考察する。

上記内容は本書刊行時のものです。