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とうがらしの世界 松島 憲一(著/文) - 講談社
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講談社選書メチエ

とうがらしの世界

発行:講談社
四六判
256ページ
定価 1,700円+税
ISBN
9784065202920
Cコード
C0361
一般 全集・双書 農林業
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年5月22日
最終更新日
2020年7月7日
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書評掲載情報

2020-10-24 東京新聞/中日新聞

紹介

いつ、日本に伝わったのか? なぜ、辛いのか?
辛いししとうと、辛くないししとうの違いとは?
ダイエットの効果はあるのか? 
「辛い」というよりも「臭い」ハバネロ、「ネズミの糞」の名を持つ激辛種・・・。
知れば知るほど汗が出る。科学と食文化の両面から、世界のトウガラシを挟み撃つ、刺激的な「食の教養」!
第一部では、食用トウガラシの起源から、たくさんの種類、辛さの秘密、トウガラシでのダイエットまで、「トウガラシの基礎知識」を解説。
第二部は、トウガラシの故郷・中南米のハバネロに代表される激辛料理に始まり、スペイン、イタリア、東欧などのヨーロッパの郷土料理、さらにアフリカ、インド、タイ、中国、韓国・・・などなど、「世界一周トウガラシ紀行」。そして、実は豊かな日本の「唐辛子文化」を京都、信州はじめ各地に訪れる。

目次

目次
はじめに 
[第一部 知っておきたいトウガラシの基礎知識]
第一章 日本とうがらし事始め
第二章 食用トウガラシ、その起源と種類
第三章 なぜ、トウガラシは辛くなったのか
第四章 トウガラシの辛味あれこれ
第五章 機能性食品トウガラシ
[第二部 世界一周トウガラシ紀行]
第六章 トウガラシの故郷―中南米
第七章 原産地呼称制度と郷土料理―ヨーロッパ
第八章 キネンセ種が大活躍―アフリカ
第九章 ストレートで味わうか、ミックスして味わうか―南アジア
第一〇章 辛いアジアと辛くないアジア―東南アジア
第一一章 二つの唐辛子文化大国―東アジア
第一二章 実は豊かな日本の唐辛子文化
旅の終わりに

著者プロフィール

松島 憲一  (マツシマ ケンイチ)  (著/文

1967年生まれ。信州大学大学院農学研究科修了。博士(農学)。農林水産省経済局国際部技術協力課総括係長、同省九州農業試験場総合研究第一チーム研究員、同省農村振興局専門官などを経て、現在、信州大学農学部准教授。

上記内容は本書刊行時のものです。