..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
さらに悩ましい国語辞典
一般文庫版
発行:KADOKAWA
文庫判
448ページ
定価
1,120円+税
- 初版年月日
- 2020年12月25日
- 書店発売日
- 2020年12月24日
- 登録日
- 2020年11月6日
- 最終更新日
- 2024年1月12日
書評掲載情報
2021-04-11 | 読売新聞 朝刊 |
MORE | |
LESS |
紹介
「了解」「了承」「承知」の違いは? 「辞典」と「辞書」はどう違う? 「猫なで声」って誰の声? 「東日本」と「西日本」の境はどこにある? 読み方や表記・意味など、曖昧なままで使っていることば。その歴史を見据えながら、どのような変遷を経ていまの使われ方になったのかを解明。辞書編集者を悩ませてきた、時代と共に変化することばの不思議に迫る、さらに蘊蓄満載のエッセイ。ロングセラー『悩ましい国語辞典』の待望の姉妹編。
目次
はじめに
凡例
あ~ん
辞書編集者が薦める辞典はこれだ!
参考文献
文庫版あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。