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色の名前はどこからきたか : その意味と文化 福田 邦夫(著/文) - 青娥書房
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色の名前はどこからきたか : その意味と文化 (イロ ノ ナマエ ワ ドコカラ キタカ : ソノ イミ ト ブンカ)

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発行:青娥書房
縦210mm
261ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-7906-0180-7   COPY
ISBN 13
9784790601807   COPY
ISBN 10h
4-7906-0180-3   COPY
ISBN 10
4790601803   COPY
出版者記号
7906   COPY
出版社在庫情報
不明
初版年月日
1999年3月
登録日
2017年3月26日
最終更新日
2017年3月26日
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紹介

多くの色彩書が、いわば現代の色彩研究の表通りを主として紹介したものだったとすると、この本は裏通りや横丁、露地の奥まで足をのばして、もう少し身近な色の実感を確かめてみることが主な内容である。つまり個々の色を主役として、色の多義的な解釈を紹介したものである。

目次

1章 色の分類
2章 赤そしてピンク
3章 橙と茶色の仲間
4章 金色と黄色そしてオリーヴ
5章 緑
6章 青
7章 紫
8章 無彩色-白・灰色・黒

上記内容は本書刊行時のものです。