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廃車幻想 丸田 祥三(著) - 彩流社
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オフサイド・ブックス29

廃車幻想

発行:彩流社
A5判
120ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-88202-629-7
Cコード
C0372
一般 全集・双書 写真・工芸
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2003年9月
書店発売日
登録日
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紹介

廃墟ブームの先駆者である写真家・丸田祥三による「自動車廃墟写真」+エッセイ。パブリカ、ミゼット、ダットサンブルーバード、トヨペットクラウン等、高度経済成長を駆け抜け捨てられたポンコツ車、空き地から「昭和」の風景がみえる。

前書きなど

「昭和30~40年代はマイカー時代の幕開けであり、大量消費時代の幕開けでもありました。鳴り物入りで大宣伝され、幸せの象徴として各家庭にやってきたマイカーも、数年でポンコツよばわりされ、惜しげもなく、町はずれや河原に捨てられていきました。それが「原風景」として脳裏に焼きついている人は、案外多いのではないでしょうか。リストラ時代となり、人間が使い捨ての製品のようになってしまった今、捨てられた懐かしの車たちをみながら過去を振り返り、そこから何かをとらえかえす時期にきているのではないでしょうか」(著者によるPR文より)

著者プロフィール

丸田 祥三  (マルタ ショウゾウ)  (

●著者紹介
丸田祥三(まるた しょうぞう)
1964年東京生まれ。92年写真家に転身。94年日本写真協会新人賞受賞。93年のデビュー作「棄景」は、見捨てられた風景への独自な視線が話題となり、今日の廃墟(写真)ブームの先駆となった。
著書に「棄景-廃墟への旅」(宝島社/洋泉社)、「棄景II」(洋泉社)、「東京-棄景III」(洋泉社)、「1977鉄道少年の旅」(洋泉社)、「少女物語-棄景IV」(春秋社)、「鉄道廃墟-棄景1971~」(JTB)、共著に「鉄道廃線跡を歩く」(JTB)、「全線全駅各駅停車の旅」(小学館)、「日本風景論」(春秋社、切通理作氏との共著)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。