手売りの時代
今年は、厳しいです。
書店さんをまわっていても、活気がない。3.11の震災、原発、春が過ぎ、夏を超えて、秋になっても、階段を一歩一歩降りるように、本が売れなくなっています。
もちろん、本だけがそうなのではなく、生きていくのに必要なもの以外は、同じ状況なのでしょう。
さて、そんな中、僕が何をやっていたかというと、休みの日を中心とした手売りですね。
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今年は、厳しいです。
書店さんをまわっていても、活気がない。3.11の震災、原発、春が過ぎ、夏を超えて、秋になっても、階段を一歩一歩降りるように、本が売れなくなっています。
もちろん、本だけがそうなのではなく、生きていくのに必要なもの以外は、同じ状況なのでしょう。
さて、そんな中、僕が何をやっていたかというと、休みの日を中心とした手売りですね。
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つかこうへいさんが死んだ。しかも風間杜夫さんまで、ああ、こっちはNHKのドラマの話でしたね。風間さんらしい死に向かうシーンでした、「楽しかった」で人生をしめたいものです、ああ、これもドラマです。重ねてすみません。
「ゲゲゲの女房」目を離せません、特に、最初のころの貸し本版元悲話の辺。他人事とは思えなくて。つい先日、仕事が突然無くなったところも。
ちゃいました、今回は、この話ではありません。
大学一回生の時、関西で初めてつかこうへい事務所の公演が行われました。 (さらに…)
「勝谷誠彦のまだまだ知られてたまるか!」(オールカラー1260円)から始まり、「ヴァリアント」(3675円)「あなたの街のコンシェルジェ」(840円)「しあわせのおすそわけ」(2100円)「ふらっと一人旅」(1470円)「ムーブ!」(1365円)「まるまる丹波篠山」(オールカラー880円)、加えてDVDにも進出「昭和の映像 大阪第二集」(3990円)「昭和の映像 神戸第二集」(3990円)、年内に発行する予定の本が、「4258万回のこんにちは」(1260円)、「拝んでしあわせ 奈良の仏像100」(1260円)。
実に11点。
2点ほど、作業の遅れで来年に回してしまったので、念願の月一点発売はできなかったものの、2009年は、創業以来最高の発売点数を記録しました。
しかも、「勝谷誠彦のまだまだ知られてたまるか!」は初版30000部、「まるまる丹波篠山」と「拝んでしあわせ 奈良の仏像100」は初版10000部と、初版10000超えが27%(母数は少ないけどね)。
がんばったなあ。まだ、今年4分の1残っているけど、やっぱりがんばったなあと思います。
きっかけは、今年2月。 (さらに…)
2008年11月15日、版元ドットコム関西支部発足記念、元気です関西の出
版社!!フェア、いよいよ始まりました。
参加出版社は12社、200点を超える本が、ジュンク堂書店梅田ヒルトンプラザ店のレジ前一等地に終結。
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一昨日、夕方突然、内勤社員の女性から「注文の電話が止まないので帰れません、保育所どうしましょ」と携帯にSOSが。
「しゃあないから、留守電にして帰り」と指示を出しました。
それ以降、断続的にではあるけど、電話は鳴り続けているようです。 (さらに…)
西日本出版社は、旅系出版社である。
前回、出会い系出版社と書いたばかりなのに、違うことを書いて申し訳ないです、でも思い返すと、うちは旅系出版社、というか、でもあるのです。
先週、日月と福岡へ。
先々週、神田の書肆アクセスさんに営業に行った時、H店長から。
「来週、福岡で「ぶっくおか」という本のイベントがあって、その中でやる「本の国体」と言う名のブックフェア、つまり地方発信の面白い本のフェアの、香川県代表におたくの「超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方」を選んどいたからね」のお言葉をいただいて、「?????」
急遽行くことにしました、よく分らんかったし。 (さらに…)
うちは出会い系出版社です。
最初はそんなことはもちろん考えず、本を出してきたけれど。最近ふと思うと、どうもそうみたいです。
どんな本を出しているんですかと良く聞かれます。
まあ、初めて出会った「出版社やってます」という人には、たいていの人はそう聞くと思うけど。
でも、知っといてえやという思いが少しだけ顔を出してしまって、ムッとして、「大阪たこ焼33カ所めぐり」とか、「超麺通団」とか、「ヌーヤルバーガーなんたることだ」とか、と書名を並べていくと「あっ、それ持ってます」とわりと高い確率で声が返ってきて、ちょっと頬が緩んでしまいます。 (さらに…)