障害発生から復旧までの17日間の記録
6/26 徴候
サーバのRAIDの調子が悪い。アレイが頻繁に外れ、復活をかけると戻るのだが、すぐまた外れてしまう。さすがにディスク寿命か。「計画的なメンテナンス」のため、メーリングリストに告知を出してディスク交換をスケジュールする。まあ、今までにもRAID1からのディスク交換は何度かやっている(その割には毎回手こずっている)から大丈夫だろう。 (さらに…)
サーバのRAIDの調子が悪い。アレイが頻繁に外れ、復活をかけると戻るのだが、すぐまた外れてしまう。さすがにディスク寿命か。「計画的なメンテナンス」のため、メーリングリストに告知を出してディスク交換をスケジュールする。まあ、今までにもRAID1からのディスク交換は何度かやっている(その割には毎回手こずっている)から大丈夫だろう。 (さらに…)
かつてマクルーハンが予言したように、「メディアはローファイ(low fidelity)に向かう」傾向はますます加速しているようです。
MP3(および類似の圧縮技術)の登場によって、音声データの品質は多少落ちたものの、音声データの持ち運びは飛躍的にカンタンになり、HDD、フラッシュメモリ、ケータイ……、と、音楽/音声の「入れ物」の自由度は劇的に向上し、「銀色の円盤を店に買いにいく」という、ここ20年くらいの定番だった音楽入手方法はもはや傍流になりつつある印象を受けます。 (さらに…)
ここのところ、弊社における社員募集のことを時々考えているので、
活字中毒R。「就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……」
にはうーん、と頭を抱えてしまいました(ちなみに、引用の引用でちょっと分かりにくいですが、「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」に対して、「活字中毒R。」さんが反応しているエントリです。ただし、下の引用部分は鴻上尚史さんの文章です)。 (さらに…)