ひとり出版社といわないで
2016年秋、青天の霹靂というよりは藪から棒に、父から圭文社を継ぐこととなりました。
父は家では仕事の話をしなかったので、将来の話をしたこともありませんでしたが、「やるか?」と一言。
理由のひとつは、父が難聴になったことです。 (さらに…)

2016年秋、青天の霹靂というよりは藪から棒に、父から圭文社を継ぐこととなりました。
父は家では仕事の話をしなかったので、将来の話をしたこともありませんでしたが、「やるか?」と一言。
理由のひとつは、父が難聴になったことです。 (さらに…)