第6回版元ドットコム入門「紀伊國屋書店PubLineWebの見方と使い方」のご案内
※【満員御礼】定員に達しましたので、受付終了とさせていただきます。
※当日のレポートはこちらから
会員社の勉強のために毎回テーマを絞って開催している「版元ドットコム入門」ですが、昨年好評だったPubLineWebの使い方と実際の書籍のデータを見ながらのケーススタディについて、2005年3月16日(水)に第6回として開催いたします。
概略は下記をご参照ください。昨年はケーススタディーで太郎次郎社・径書房・彩流社の書籍についてPubLineWebの画面を見ながら売上の実際を分析し、それを受けての具体的な販売促進策を考えて見ました。それがそのまま役に立つかどうかは別ですが、試みとしてはなかなか刺激的な内容だったのではないかと思います。
今年はケーススタディについて昨年より時間を割く予定です。既にPubLineWebを使ってらっしゃる方もそうでない方も、自社の書籍をもっと売り伸ばすための具体策のヒントをみつけていただければと思います。
今回の勉強会は会員社だけでなく、会友、さらには非会員社の方にも開放されております。「PubLineに興味はあるんだけどなあ」というお知り合いの方がいらっしゃいましたら是非お誘いあわせのうえご参加ください。
なお、会場のキャパシティは充分にありますが、事前にある程度の把握はしておきたいと考えておりますので、参加ご希望の方は版元ドットコム事務局までご連絡ください(会員版元の方は、同内容がメーリングリストに流れていますので、それに返信する形で参加表明ください)。
以下、お申込は終了しておりますのでご注意ください。
参加申込のフォームはこちらをご利用ください。(ポット出版サイトのお問い合わせフォームに移動します)
■ 第6回 版元ドットコム入門
■ テーマ「紀伊國屋書店PubLineWebの見方と使い方」
■ 会場 紀伊國屋書店本部(恵比寿)
■ 日時 3月16日16時〜18時
■ 司会 高島利行(語研)
■ 内容 (実際の画面を見ながらの説明となります。)
▼ PubLineWebの機能概略(紀伊國屋書店:四井さん)
▼ 企画に生かすための見方と使い方
▼ 営業(販促)に直接役立てるための見方と使い方
▼ 販促ケーススタディ
→ 希望者の単品データを材料に、その書籍(の売れ方)に
適した販促方法を参加者で考えてみます。
▼ 参加者の体験談・感想など。