秋の京都ガイド戦線—いちおしは「女子」!
すっかり秋らしくなりましたね。京都の青幻舎です。
写真集やアートブックを出版しているイメージが強い(?)
小社ですが、実は、「京都本」にもこだわって制作しています。
「京都ソムリエ」と名付けた、テーマ別ガイドブック。
この秋で通算6巻、7巻目の刊行となります。
待望の最新刊、今回のテーマは「女子」。
『京都女子酒場』は、女子(20代〜推定50歳ぐらいまで)がふらりと立ち寄れるような、美味しいのにリーズナブル、もてなしが心地良い「いい店」50軒を選び、紹介。
ひとりで一杯飲みたい時、あるいは「女子会」のお店選びの参考にも最適な1冊。
仕事もプライベートも人生を積極的に楽しむ、そんな「女子」に出会ってみたい「男子」ももちろん必見です!
同時発売は『京都 花街の名店』。
京都五花街の情緒を満喫できる1冊。
芸舞妓さんや地元の人たちも通う、親しみやすいお店も多数紹介しています。
「花街」では宮川町の舞妓さんが、「女子酒場」では地元美女がカバーモデルして店頭で微笑みます。
この秋のイチオシ、ぜひごらんください。