ISBN13桁への対応、開発状況および当面の対処について

2006-11-21 火曜日  (版元ドットコム事務局)

版元ドットコムのみなさま

2007年より、ISBNの規格が13桁になります。表題の件について報告とお願いです。

版元ドットコム側の対策(現状と見通し)について

  • 現在、システム全体(データベースを中心とした、入力・編集・転送/表示・検索・購入等のシステム)の作り替え作業中です。新システムは13桁ベースで稼働します。もちろん、表示や転送、URLや画像ファイル名についても13桁での処理になります。例外的に、(やはり2006年以前の本については10桁の併記が必要である、ということになった場合など)10桁での表示を入れていくことも検討しています。
  • 表示・検索部分については、早ければ今月中に新システムでの稼働を予定しています。
  • 入力・編集・転送部分については、もしかしたら今年中に間に合わない可能性がありますが、可及的速やかに転送時の13桁対処(2007年以降発行予定の本の場合、転送時のISBNを13桁に変換して送る)をいたします。
  • 単ページの書誌情報ページのURLについては、現在「ISBN4-8460-0440-6.html」というスタイルにしてあります。これを、「isbn978-4-8460-0440-8.html」のようなスタイルに変更いたします。ただし、互換性を考慮し、「ISBN4-8460-0440-6.html」「ISBN978-4-8460-0440-8.html」でアクセスしても、同じページにリダイレクトされるようにします。
  • 書影については、「978-4-8460-0440-8.jpg」というファイル名で登録していくようにいたします。お手元でも、この命名ルールで書影画像ファイルを作成されるよう、お願いいたします。(ただし、システム内部では後方互換性確保のため、当面10桁ISBNの書影ファイルも同時に生成いたします)

登録作業等にともなう、お願い

  • 入力・編集・転送部分については、当面便宜上10桁での入力をお願いいたします。具体的には、2007年以降発行予定の本についても、

    チェックデジット検算(10桁用)

    などを援用して、10桁のISBNとして登録をお願いいたします。(これは、あくまでも便宜的な措置です。2007年以降、すべての本のISBNは13桁になることをあらためて強調しておきます。)

  • 書影については上記の用なルールでの運用を考えております。近日中に、既存の書影について、13桁ISBNファイル名にリネーム処理を行います。その際、改めてアナウンスいたしますが、必要な方はリネーム済みの書影をダウンロードできるようにいたします。

以上です。今後、進展や仕様の変更が生じた場合は、速やかにアナウンスする予定です。引き続き、事務局からのお知らせにご留意いただければ幸いです。


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