メディアート出版に行ってきました
行った人:ポット出版 日高
はじめてのボランティア訪問、ということで何からはじめるか、少々迷っていたのですが、今回は「担当者退職にともなう、作業の引継」という実に具体的な目標があったので、非常に気がラクでした。
半蔵門駅を降り立つとそこは「いかにも」なオフィス街。会社の入っている建物はオシャレなオフィスビル、しかもすぐ隣はラルフローレン・ジャパン。エレベータを出て内線電話を探すと、なんとB&O製。いつものヨレヨレした格好で訪問するのが非常に申し訳ない気持ちになったのですが、意を決して内線呼び出し。しかし、中に入ると意外と普通の(やや雑誌寄りの)編集部、といった風だったので安心しました。
早速本題へ。「版元ドットコムのサービスの効果的な活用法を」とシビアな質問が飛びますが、今回の主眼は版元ドットコム関係の業務の引継なので、まずは基本的な説明から始めさせていただきました。本が出版されるタイムスケジュールに合わせて、版元ドットコムのサイトでどのようなことが具体的にできるのか解説し、その上で実際の画面を出して説明しつつ、一冊の本を実際に登録する、という具体的な操作を一通りデモンストレーションしました。現状月の刊行点数は1~2点程度で、出版ジャンルを競馬関係の本に絞って行く、という方針とのことで、このような情報転送の作業が膨大にある、というわけではないようでしたが、操作の簡便さについては評価いただけたようでした。版元ドットコムのサービスを利用することで、少しでも煩雑な事務処理の負担を減らし、ネット上の情報の精度を向上できれば、と思います。
なお、パブラインについてはすでにご利用されているようでしたので、特に追加で説明はしませんでしたが、後から思えば編集の方にも活用いただくよう、アピールしておけばよかったなと反省しきり。
「10点まで1000円」コースができた際に参加を開始していただいていたので、今後はまず残りの既刊(数十点程度)の登録からやっていただく、ということで説明を終えました。(後日、エクセルの一括登録フォームをお送りしたところ、データを入力いただき、先日無事データの投入を完了いたしました。)
メディアート出版のみなさま、お忙しいところをどうもありがとうございました。
版元紹介●メディアート出版
「メディア21グループ」の出版社として平成15年11月創業。
「競馬情報誌「UhaUha馬券ブレイク」アートビジュアル誌「htwi」などの雑誌をメインに発行し、一般書、美術書、趣味娯楽、人文、ビジネス書などの単行本も幅広く手掛けて出版しています。」(メディアート出版Webサイトより)
編集部は編集2名、営業1名、ブックデザイナー1名。書籍のデザインは外注することもあり、また、メインの競馬雑誌のデザインは完全に外注している、とのことでした。隣の区画は(雑誌に載せる)広告制作部、ということで多くのデザイナーさんがいらっしゃいました。今後は競馬関連の本に絞る一方、ジャンルの幅を持たせるために発売代行もけっこうやってます、とこのことでした。














