【ファイル名】「JTOOLマスター版(β)」、「JTOOLノンマスター版(β)」 【作成者】 高島利行 【作成日】 2008年11月14日(2008年11月17日配布用α版) 【種 別】 エクセルワークシート(97-2003形式) 【連絡先】 takashima@goken-net.co.jp 【転 載】 ご連絡ください 【登 録 名】 jtoolm_beta.xls 、jtoolnm_beta.xls 【圧縮形式】 なし(非圧縮) 【動作環境】 Windows95/98/2000/XP/Vista  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ≪免責事項≫  このファイルを使用したことによって生じたすべての障害・損害・不具合等に 関しては、私と私の関係者および私の所属するいかなる団体・組織とも、一切の 責任を負いません。各自の責任においてご使用ください。 1.「JTOOL」とは 「JTOOL」はジュンク堂書店のPOSデータ配信サービス「うれ太」で提供されるダ ウンロードデータを利用しやすいフォーマットに整形するための計算式が入って いるエクセルファイルです。整形したデータは別のソフトやファイルで利用可能 ですが、このファイルでも蓄積・集計できるよう、簡単なピボットテーブルやレ ポートの例も用意しました。 2.「JTOOLマスター版(β)」と「JTOOLノンマスター版(β)」の違いについて 「JTOOL」には「JTOOLマスター版(β)」と「JTOOLノンマスター版(β)」の 二つのバージョンがあります。「JTOOLマスター版(β)」は自分で商品マス ターを用意する必要がありますが、本体価格などを盛り込むことが可能なので拡 張性があります。「JTOOLノンマスター版(β)」は「うれ太」の在庫データを 商品マスターの代わりに使用するのでマスターの整理が不要ですが、拡張性はや や劣ります。どちらの版についてもデータを蓄積・集計はほぼ同様のことが可能 です。 3.主な作業の流れ(準備作業は初めて使う際に行う作業です)  3.1.準備作業 この文書の6.項と7.項をご参照ください。  3.2.「うれ太」からのダウンロード  3.3.[DATA貼り付け用]に貼り付け  3.4.[自動処理用]のデータをコピー(見出しの下から、[有効フラグ]が 「1」の行のみ)  3.5.コピーしたデータを[DATA]に追加(現在のデータの下に「値のみ貼り付 け)  3.6.ピボットテーブルの更新など 4.サンプルデータについて [DATA貼り付け用]に在庫、[DATA]ワークシートに売上と在庫、[商品マス ター]に商品マスター(「JTOOLマスター版(β)」のみ)のサンプルデータが 収録されています。実際の使用に際しては[DATA貼り付け用]は青い範囲(B列 からE列まで)を「Delete」、[DATA]は見出し行より下全てを「Delete」して からご利用ください。なお、[DATA貼り付け用]の在庫データと[DATA]ワーク シートの在庫は表示サンプルのため内容が一致しておりません。 5.「JTOOLマスター版(β)」と「JTOOLノンマスター版(β)」のワークシート について 「JTOOL」には以下のワークシートが含まれています。【共通】は「JTOOLマス ター版(β)」と「JTOOLノンマスター版(β)」の両方に含まれているワーク シートです。但し、若干内容は異なる場合があります。ワークシート内の計算式 は保護されていません。計算式を消してしまうことが不安な方はファイルのバッ クアップを取ったうえで作業をされることをお勧めいたします。また、エクセル に慣れている方は必要なセルを保護してご使用ください。 ●[DATA貼り付け用] 「うれ太」からダウンロードしたデータを貼り付けるためのワークシートです。 「在庫」と「売上」で貼り付けの位置が違うので注意してください。データを貼 り付ける前にB列からF列まではすべて「Delete」しておいてください。 ●[自動処理用] [DATA貼り付け用]に貼り付けたデータを整形し、必要なデータを追加します。 ●[DATA] [自動処理用]で整形されたデータをコピーし、「値のみ」を追加していきます。 データの左端にある[有効フラグ]が「1」の行だけが有効な値となります。 [有効フラグ]が「1」のものだけを貼り付けるには、一度新規のワークシート を開き、そこに「値のみを貼り付け」てから「並べ替え」もしくは「オートフィ ルタ」を利用すると簡単です。やり直したい場合は必要な行を「Delete」すれば 何度でもやり直せます。 ●[商品マスタ](マスター版のみ) [ISBN][商品名][本体価格][備考]の四項目を商品マスターとして利用で きます。エクセルに慣れた方は項目を増やすことも可能なはずですの是非挑戦し てみてください。 ●[ピボット1][ピボット2][ピボット3] [DATA]ワークシートのデータを集計しています。必要に応じて「データソース の変更」や「データの更新」を行ってください。データを保存したい場合は別の ワークシートに保存すると便利です。 ●[レポート1] [ピボット1]を全て選択してからコピーし、「値のみを貼り付け」してくださ い。「在庫」の場合は在庫のない商品・店舗、「売上」の場合は売上のない商 品・店舗が白く抜けます。 6.「JTOOLマスター版(β)」を使う前に 「JTOOLマスター版(β)」ではまず最初に[商品マスター]を用意する必要が あります。「うれ太」を使って単一店舗の在庫データをダウンロードすると、IS BNと商品名の一覧が入手できます。ただし、本体価格等は出てきません。社内で 整備された商品マスターがあるのであればそれを使うことをお勧めします。なお、 左端の列[ISBN]に13桁・10桁・ハイフンあり・ハイフンなし、どのISBNコード を入れてもその右の[ISBN13]と[ISBN10][参照用]の三つのセルは自動的に 計算されます。ちなみにアマゾンの13桁ISBNのように部分的にハイフンが付いて いるものにも対応しています。 7.「JTOOLノンマスター版(β)」を使う前に 「JTOOLノンマスター版(β)」ではまず最初に「うれ太」から「在庫データ」 をダウンロードする必要があります。ダウンロードした在庫データを[DATA貼り 付け用]に貼り付け、[自動処理用]の見出し行より下から[有効フラグ]が 「1」の範囲すべてをコピーし、[DATA]の見出しの下に貼り付けます。この処 理を行うと以降に「売上データ」をダウンロードすると[自動処理用]に商品名 がきちんと表示されますが、この処理を行わないと[自動処理用]に商品名がき ちんと表示されません。なお、商品名があまりに表示されないような場合は「JT OOLマスター版(β)」の使用をお勧めいたします。 8.「Delete」と削除・挿入について 行や列の削除・挿入を行うと計算式で参照するセルがずれてしまう場合がありま す。[DATA貼り付け用]や[DATA]の内容を消す必要がある場合は削除ではなく なるべく「Delete」もしくは「クリア」を使用してください。もちろん、計算式 を書き直すことが可能であれば削除を利用していただいて問題ありません。 【変更履歴】 2008年11月14日 作成 2008年11月17日 マスター版作成、以前の版はノンマスター版とする 2008年11月18日 公開版サンプルデータ作成 -- 2008年11月18日 高島