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2019/08/28

平井の本棚主催「編集者と読む読書会」

高見順『いやな感じ』をみんなで読む

このたび共和国から復刊された高見順の『いやな感じ』(元版1963年)。型破りで破天荒で濃厚で、でもすいすい読める傑作ですが、作中、じつに多くの人名や地名、歴史的事件などの固有名詞やスラングが登場します。舞台も平井に隣接した亀戸や玉の井から、ソウル、根室、上海、中国大陸の戦場へと飛躍します。

そこで今回の「編集者と読む読書会」は、復刊を企画した版元の下平尾さんをお招きして、動機や裏話をうかがいながら、みんなでこの本に「注」をつけてみるつもりでくわしく読んでみませんか。もちろん、参加者との対話から「注」が生まれてゆくようすをライブで楽しむのも一興です。

本書は長いので、亀戸や玉の井が舞台の第一章(最初の100ページ弱)が中心になります。いろんな資料の持参も大歓迎。ふるってお運びください。読書タイムも設けます。

会場平井の本棚(JR平井駅北口すぐ)2階イベントスペース
開場/開演開場/開演 19:00/19:30
料金・テキスト持参:1200円(珈琲付) ・テキスト付:3800円(テキスト+珈琲付)
出演者下平尾 直(共和国代表)ほか参加のみなさん
お問い合わせhirai.shelf@gmail.com(平井の本棚)
もしくは以下のPeatixからご予約ください。
https://editor2reading.peatix.com/
その他情報高見順『いやな感じ』
978-4-907986-57-5
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907986575

2019/08/29

はらだ有彩『日本のヤバい女の子 静かなる抵抗』畑中章宏『死者の民主主義』刊行記念 日本社会はどんだけ“ヤバい”のか!?

『日本のヤバい女の子』で華々しく登場し、話題沸騰中のイラストレーター・はらだ有彩さんと、『21世紀の民俗学』を提唱し波紋を広げた民俗学者の畑中章宏さん。これまであまり接点がなかった2人の、新刊刊行を記念したトークイベントを開催します。

はらださんの新刊は前作の続編で、怒りの多様性に焦点をあてた『日本のヤバい女の子 静かなる抵抗』(柏書房)、畑中さんの新刊は“河童に選挙権を”という従来の主張をさらに深めた『死者の民主主義』(トランスビュー)です。日本では女性や、妖怪や、死者たちが、いったいどのように描かれ、扱われてきたのか興味が尽きません。

刺激的で、挑発的な2冊をめぐって、日本社会はいつからヤバいのか、なにが一番ヤバいのか、これからもずっとヤバいのかなどをめぐって激論(?)を繰り広げます。

会場ロフトプラスワンウエスト
開場/開演開場/開演 18:30/19:30
料金前売り¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
出演者■はらだ有彩(はらだ・ありさ)
関西出身。テキスト、テキスタイル、イラストレーションを作るテキストレーター。2018年4月、『日本のヤバい女の子』(柏書房)を刊行。新聞・雑誌・ウェブメディアで、小説、エッセイや漫画を発表している。

■畑中章宏(はたなか・あきひろ)
民俗学者。1962年大阪生まれ。民間伝承や民俗信仰から流行の最先端まで幅広い研究対象に取り組む。著書に『災害と妖怪』(亜紀書房)、『天災と日本人』(ちくま新書)、『蚕』(晶文社)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)ほか多数。
お問い合わせ前売り券はイープラス、web&店頭&電話予約にて発売中!
電話予約 → 06-6211-5592(16時~24時)
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3052300001-P0030001
※ご入場はイープラスチケット→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順となります。
その他情報9784798701738 『死者の民主主義』
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784798701738

2019/08/31

人は考えた通りの人間になる

自己啓発本のルーツともいえる英国の作家ジェームズ・アレンの「AS A MAN THINKETH」は聖書の次に読まれている本ともいわれます。「原因と結果の法則」の邦題でも知られる世界的ベストセラーを、人財育成の第一人者が原典に忠実に完訳しました。その栁平彬氏が、これまで培った人財育成の要点を説きます。
 氏が開発したプログラム「AIA 心のアドベンチャー」について、また人にとって大切な「志〈こころざし〉」についてを深く語ります。聞き手は『人は考えたとおりの人間になる』を刊行した田畑書店の大槻慎二さん。100年の風雪に耐え読み継がれた古典の持つ言葉の輝き、栁平さんが本に込めた思いなど縦横に話を引き出していただきます。

会場朝日カルチャーセンター立川教室
開場/開演開場11:30/開演12:00
料金朝日カルチャーセンター会員 3,456円 一般 4,104円
出演者栁平彬(グループダイナミックス研究所所長) 大槻慎二(聞き手 文芸編集者)
お問い合わせ042-527-6511
その他情報『人は考えたとおりの人間になる』978-4-8038-0357-0
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784803803570

2019/09/03

小松理虔著『新復興論』刊行1周年記念イベント!

百年後に残るアートを巡る旅 ──『新復興論』刊行1周年記念イベント

初の単著『新復興論』がゲンロンから出版されて1年を迎えます。大佛次郎論壇賞の受賞も手伝ってか、ありがたいことに講演の仕事なども頂き、色々なところで、様々な方と話をする機会が増えました。とは言っても、普段の生活は相変わらずで、娘に翻弄されながら、いわきの各地を走り回る日々です。

普段通りの生活が戻るほど、震災と原発事故がもたらした課題は、より深層に潜るように複雑化し、語ることの難しさは依然として強くあり続けています。一方で、力強さを増しているものもあります。文化や芸術です。より遠い過去や未来、より離れたところにいる人たちと接続しようという試みは、内側へと強い磁場が働く福島において、やはり希望であり続けています。

そこで今回は、いわきが誇るアートプロジェクト「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した、作家の川内有緒さんをゲストに迎えて、アートをキーワードに震災と原発事故を語ります。

司会は、島根県津和野町で批評誌「レトリカ」を編集する瀬下翔太さん。瀬下さんが加わることで、今回の企画は、課題の多いローカルでアートや思想はいかなる力を持ち得るのかという議論に膨らんでいくはずです。福島のお酒も持っていきます! ぜひゲンロンカフェに足をお運びください。

小松理虔

会場ゲンロンカフェ
開場/開演開場/開演 18:00/19:00
料金友の会会員限定最前列席 前売券 2,600円、友の会会員 前売券 2,100円、友の会会員 当日券 2,600円、一般 前売券 2,600円、一般 当日券 3,100円
出演者川内有緒 × 小松理虔 司会 = 瀬下翔太
お問い合わせ03-5719-6821 (ゲンロンカフェ店舗)
03-6417-9230 (ゲンロン事務所)
https://genron-cafe.jp/event/20190903/
その他情報ゲンロン叢書 001『新復興論 』
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907188269

2019/09/03

『言葉の服』刊行記念 堀畑裕之×鞍田崇 対話イベント「日本の眼(美意識)を生活にどう活かすか?」

「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトとした服飾ブランド「matohu(まとう)」を手掛ける堀畑裕之さんの、初の著書『言葉の服―おしゃれと気づきの哲学』(トランスビュー)の出版を記念して、民藝の現代的可能性などを探求されている哲学者・鞍田崇さんとのトークショーを開催いたします。

matohuでは、2010年から8年にわたり「日本の眼」と題したコレクションを展開しました。
「ふきよせ」「ほのか」「おぼろ」「なごり」など、日本の美意識から発想した意欲的な服作りです。
この「日本の眼」というタイトル、実は民藝の哲学者 柳宗悦の晩年の小論の題名でもあります。その中で柳はこう言っています。

「日本はもう『日本の眼』に確信を持ち、それを世界に輝かすべきだと思われてならぬ。」

服飾や工芸などを通して積み重ねられてきた日本の美意識とは、どのようなものだったのか? そして現代に生きる私たちは、どうそれに気づき、活かすことができるのか?「生きる知恵を愛する」という本来の意味の「哲学」を念頭に、日常の言葉で深く語り合います。

会場代官山蔦屋書店
開場/開演開場/開演 18:45/19:00
料金・書籍『「言葉の服――おしゃれと気づきの哲学』(トランスビュー・2,916円/税込)+イベント参加券(584円/税込)セット 2,500円(税込) ・イベント参加券 1,500円(税込)
出演者堀畑 裕之 (ほりはた・ひろゆき)
服飾デザイナー。堺市出身。「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトにしたブランド「matohu(まとう)」を関口真希子と’05年に設立。以後東京コレクションや美術館での展覧会などで作品を発表。’09年毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。『言葉の服――歴史』(金木犀)、『言葉の服――おしゃれと気づきの哲学』(トランスビュー)

鞍田 崇 (くらた・たかし)
哲学者。1970年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。現在、明治大学理工学部准教授。近年は、ローカルスタンダードとインティマシーという視点から、現代社会の思想状況を問う。著作に『民藝のインティマシー 「いとおしさ」をデザインする』
お問い合わせ①代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館1階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (人文フロア)
③オンラインストア
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/8943-1943030814.html
その他情報『言葉の服』 ISBN 9784798701721
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784798701721

2019/09/07

『めくるめく短歌たち』(書肆侃侃房)刊行記念 錦見映理子さんトークイベント「めくるめく短歌と私」

歌人の錦見映理子さんが歌人たちとの交友を綴った『めくるめく短歌たち』が刊行されました。

このたび、錦見さんが福岡にいらっしゃるタイミングに合わせて、
本書の元となった連載エッセイを書きながら小説を書いていた3年半のこと、
短歌、エッセイ、小説の3つをどのような思いで書いていたかについて、お話いただきます。

誰にも見せたことがないという創作ノートも、お見せいただきます。

第11回ajiro歌会も同時開催いたします。ぜひご参加ください!

会場本のあるところajiro(福岡市中央区天神3-6-8 天神ミツヤマビル1B)
開場/開演開場/開演 14:30/15:00
料金1000円
出演者錦見映理子さん(歌人、『めくるめく短歌たち』著者)
お問い合わせ(メール)ajirobooks@gmail.com (電話)092-735-2802
https://docs.google.com/forms/d/1POo7SdY0xpxXPNKKeMo-5S5WaxZrAcf8TFi1FTb0xMo/viewform?edit_requested=true
その他情報http://www.kankanbou.com/books/tanka/essay/0348

2019/09/23

『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房)刊行記念 北村紗衣さんトークイベント「北国生まれのフェミニスト批評」

北海道、士別市生まれのシェイクスピア研究者であり、批評家である北村紗衣さんが、新刊『お砂糖とスパイスと爆発的な何か――不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書肆侃侃房、2019)の刊行を記念してトークをします。

北海道で生まれ育った経験がどのように研究や批評活動に反映されているかといったことから、新刊に収録された「アナと雪の女王」批評まで、雪国のにおいのするトークをお届けする予定です。

会場書肆吉成丸ヨ池内GATE6F店 書肆吉成 GATE ギャラリー(北海道札幌市中央区南1条西2丁目18 IKEUCHI GATE6F)
開場/開演開場/開演 14:30/15:00
料金500円
出演者北村紗衣さん
お問い合わせ011-200-0098(書肆吉成丸ヨ池内GATE6F店)
http://www.kankanbou.com/news/archives/61
その他情報『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門
北村紗衣(著/文)
発行:書肆侃侃房
978-4863853652
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784863853652

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『ハンス・ヨナスを読む』刊行記念イベント〜哲学カフェ<あなたは生まれてこないほうがよかった??
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非核化実現への現在を問う/韓国現代史 〜金光男『朝鮮半島 未来を読む』(東方出版) 刊行記念トーク〜
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