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復帰のご挨拶

 1月20日、第3回公判後、保釈が認められ仕事に復帰いたしました。昨年7月12日の突然の不当逮捕から6カ月余りもの長期勾留でした。大掛かりな家宅捜索と併せ、これは誰が見ても明確な言論弾圧です。
 私、および鹿砦社に対する今回の言論弾圧について、「鹿砦社だから仕方がない」「松岡だから仕方がない」という評価、そして“見棄て感”があります。今、これをお読みの版元や読者の皆様方の中にも、それは多分にあるでしょう。
 それはそれで結構です。しかし、私が懸念するのは、今回の弾圧が前例となって今後同種の弾圧がなされないとも限らないということです。
 私は、弁護団や支援の方々と共に、憲法21条が保障する「表現の自由」「言論・出版の自由」の精神を根拠として、裁判闘争を最後まで闘い抜く決意です。
 この半年余りもの間に、不本意ながら会社は混乱状態に陥り、本社も東京支社も一時的店閉まいを余儀なくされ、長年培って来た私たちの出版活動の実績が基盤から大きく揺らぎました。
 小社の出版活動を根強く支持していただきました読者の皆様方にも、ご迷惑、ご心配をお掛けすることになりました。本当に申し訳ございません。
 私は元気です。幸いにも多くの支援者の方々と共に再スタートすることもできます。ここ1ヵ月の間には新刊も久しぶりに出す予定です。
 厳しい再スタートですが、何卒、旧に倍するご支援をお願い申し上げます。
 闘う出版社=鹿砦社は必ず復活いたします。

以上
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