関東書店で青幻舎ビジュアル文庫フェア開催中
2011-8-31 水曜日
残暑お見舞い申し上げます。
夏といえば、「祭」「浴衣」「花火」と和柄が多用される季節。
和柄といえば、青幻舎の【ビジュアル文庫】シリーズをご存知でしょうか!?
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残暑お見舞い申し上げます。
夏といえば、「祭」「浴衣」「花火」と和柄が多用される季節。
和柄といえば、青幻舎の【ビジュアル文庫】シリーズをご存知でしょうか!?
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こんにちは。水曜社 佐藤です。
最近の家でのお話。ふとしたことで「ピノキオ」の話になったのですが、話しているうちに二人ともゼペットじいさんが大魚に飲み込まれていた理由を覚えていなかったことに気がつきました。子どもの頃読んだ本とディズニー版が渾然一体となっており、さらNHKで放送していた海外ドラマ版の記憶もあるのですが、結局のところわからずじまい。話しているうちにストーリーすらあやふやで「コオロギだったかキリギリスは原作にもいたのか?」、「ロバはなぜ出てきたのか?」疑問は増えるばかりで話は終わったのですが、そういえば「ドリトル先生」も「床下の小人たち」も「エーミールと探偵たち」も好きだったのに覚えていないことに気がつく始末です。(岩波少年文庫が大好きで毎日図書室に通っていたのに) 続きを読む »
新しい本の見本が印刷所からできあがってきます。その頃には意識はとっくに次の本に向かっているのだけど、ひとときだけ「おお、やっとできてきたか」とまるで新たな我が子を見るような気分になります。その我が子は、そこから出版流通の大海へと航海に出て行くのです。
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7月1(金) 紀伊国屋本店のエスカーレター下で、待ち合わせ。早く着いたのでので1Fで立ち読み。『菜食主義者』(ハン・ガン著、きむふな訳、クオン刊)を衝動買い。装幀が気に入ったのか…。「新しい韓国の文学01」と帯にある。4篇の連作小説。翌日、読み始め、いっきに読了。ハン・ガンは1970年光州生まれ、本作品で李箱文学賞を受賞。きむふなは「訳者あとがき」を次のように結んでいる。「静かだが力のある声を発する作品、彼女の激しさとその誠実さに対する韓国の読者の支持は熱い。ハン・ガン(韓江)、ソウルを二つに分けて流れる大河、漢江のように、彼女の作品がますます深く滔々とした流れをなすことを願う。」
【本書の書評が7月24日付き「朝日」書評欄に掲載されていた。】
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