図書カードを持って、ビッグサイトを出よう。

2010-8-25 水曜日

トランスビュー 工藤秀之 :http://www.transview.co.jp/

さる2010年7月8日から10日までの4日間、東京国際ブックフェアが行われました。会場は東京ビッグサイト、23区内で最も書店密度の低い(東京都書店商業組合青年部HPにて目視確認)有明エリアです。

版元ドットコムは、3年連続での出展。今回のテーマは「本屋さんへいこう!」。
“町の本屋さんへもっと足を運んで欲しい”という趣旨のもとアイディアを出し合った幾つかの企画のうち、私が担当したのが“本屋さんへ行こう!「TIBFで図書カードをGET!」キャンペーン”。通例となっている「読者謝恩」値引販売をとりやめお買上金額に応じた図書カードにより読者へ還元する、東京国際ブックフェア史上で前例のない販売方法でした。 続きを読む »


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復刊ドットコムです

2010-8-18 水曜日

復刊ドットコム 岩本利明 :http://www.fukkan.com/

復刊ドットコムの岩本と申します。

本年6月より版元ドットコムの会員として入会させていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

「復刊ドットコムって何をしている会社?」と聞かれることが多いので、簡単な自己紹介をさせていただきます。
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ヒロシマとナガサキ、二度の被爆を生きのびた人たち 

2010-8-4 水曜日

あすなろ書房 百名朝彦 :http://www.asunaroshobo.co.jp/

本日は最近刊行した書籍「キノコ雲に追われて」の話をしたいと思います。
皆さんは、「二重被爆者」という言葉を耳にしたことがありますか。二重被爆者とは、1945年8月6日に広島で被爆し、8月9日に移動した長崎でまた被爆してしまった方々のことです。彼らの存在は、戦後65年間、ほとんど歴史の中に埋もれていました。

978_4_7515_2216_5.jpg本書「キノコ雲に追われて」は、終戦から10年後、アメリカ人ジャーナリスト、ロバート・トランブルが、9人の二重被爆者を探しだし取材したことやインタビュウしたことをまとめたものです。アメリカで1957年に出版されていたのですが、日本では刊行されていなかったのです。このたび、半世紀後ですが小社より刊行いたしました。
著者は、1954年から61年、そして1964年から68年の二度に渡り、ニューヨーク・タイムズ東京支局長を務めるかたわら、1955年から「二重被爆者」の取材をはじめ、2年をかけて執筆しました。著者が、二重被爆に関心を持ったのは、ABCC(原爆傷害調査委員会)の資料をみてのことです。当時トルーマン大統領の命で設置されたABCCは、すでに二重被爆者を認識し、調査していたのです。 続きを読む »


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