南アフリカの子育て事情

2010-7-28 水曜日

海鳴社 萬まきこ :http://www.kaimeisha.com/

978_4_87525_266_5.jpg 南アフリカで行われたワールドカップは、日本代表の思わぬ活躍もあって、盛り上がりのうちに終わりました。もともと関心はあったのですが、今回は南アフリカということもあってさらに関心が倍増。というのも、海鳴社で働くようになって最初に手掛けたのが、4月に刊行した『南アフリカらしい時間』というエッセイだったからです。ワールドカップで南アフリカが注目され、本書に対してもある程度関心が寄せられることを期待していましたが、思っていた以上にメディアから問い合わせが入り、ラジオや書評等でも紹介されました。ただワールドカップが終わり、南アフリカへの関心が薄れると、本書への関心も自ずと……となるのはしかたのないことと思うものの、一過性で終わるのはもったいない内容なので、今後も細く長く売れつづけてほしいと願っています。
 著者の植田智加子さんが、本書とは別に、乞われて南アフリカについて書いた記事で、ぜひ紹介したものがあります。それは南アフリカの子育て事情です。本書でも子育てについて多くのページが割かれていますが、下記の話は初めて知りました。 続きを読む »


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フェアって楽しい!

2010-7-21 水曜日

有志舎 永滝稔 :http://www18.ocn.ne.jp/~yushisha/

 この夏、初めて私は書店さんでのフェアというものを企画しました。現在、東京・神保町の東京堂書店さん3階で行っている「編集者がおすすめする 歴史と出会うこの一冊」フェアというものです(8月31日まで開催中)。
 これは、私・永滝を含む5人の歴史書編集者(東京大学出版会・法政大学出版局・知泉書館・東京堂出版・有志舎 所属)が「ぜひ読んで欲しい歴史書」として400冊あまりをセレクトし、それを9つのテーマ(①基本図書、②初めの一歩、③生と死、④王権・帝国・国家、⑤周縁、⑥記憶、⑦女と男、⑧文化・思想、⑨交流と移動)に分けて週替わりで展示・販売しているものです。もちろん自社の本だけではなく、日本中の版元で出している本の中から選書し、なかには「これが歴史書?」と意表を突く本もあります。また、展示するすべての本について、私たちがその本をおすすめする理由(コメント)を書いたテーマごとのチラシをフェア会場で無料配布させていただいています。 続きを読む »


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段ボール書棚の舞台裏

2010-7-14 水曜日

第三書館 木瀬貴吉 :http://www.hanmoto.com/bd/d3skan/

 7月8日から11日まで、東京ビッグサイトにおいて「第17回東京国際ブックフェア2010」が開催され、76,297人の来場があったそうです。
 版元ドットコムでも、一昨年から3回目となる共同出展を行い、52の会員社と協賛社がそれぞれの本や業務内容をアピールしましたが、その舞台裏の一部をご紹介します。
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楽しい手伝い

2010-7-7 水曜日

アニカ 佃由美子 :http://www.anika.jp/

 版元ドットコム共同出展3度目、東京国際ブックフェアがいよいよ始まります。一昨年と昨年はそれほど入れ込んでなかったのですが、今年は本当に「いよいよ!」と感じます。なぜかというと、なんとTIBF実行委員に名を連ねているのです。

 1月頃でしたか、MLに「TIBF出展に関して何か意見がある人は、プレ実行委員会に出てきて」というお誘いが流れました。意見というわけではないけど、割引販売に疑問というかキモチ悪さを感じていたので、まあ他の人の考えも聞けるだろうと出かけていきました。そこで「図書カードで還元」案を聞いて素晴らしい!と喜んでいたら、そのまま成り行きで実行委員になってしまったのでした。
 ちなみに実行委員はボランティアです。 続きを読む »


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