書店での楽しみ

2010-6-30 水曜日

彩図社 錦織渚 :http://www.saiz.co.jp/

私は約1年前まで、書店で働いていました。
毎日発売される雑誌や新刊を検品し、品出ししてきました。
出版社勤務になってからちょっと寂しいことは、新しく発売される本に真っ先に触れられないことです。
新刊の箱を開けていて好きな作家さんの新刊を見つけたり、雑誌の束を積みながら表紙が気になったり、今思えば楽しみながら作業をしていました。 続きを読む »


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リブロ版ゼロ年代の50冊

2010-6-23 水曜日

メディア総合研究所 大久保潤 :http://www.mediasoken-publish.net/

978_4_944124_19_0.jpgすでに版元ドットコムのサイトでもお知らせが掲載されておりますが、東京国際ブックフェアの版元ドットコムブースにて「版元ドットコム×リブロ版ゼロ年代の50冊+α in TIBF」というコーナーができることになりました。
リブロさんの店員さんたちが2000〜2009年の間に出版された本の中から選んだ50冊のうち、版元ドットコム会員社の本が4冊。そしてその中に弊社刊の菊地成孔・大谷能生『東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史編』が含まれています。初版は2005年。この年には紀伊國屋書店さんの店員さんによる年間ベスト企画「キノベス」にもランクインしていました。 続きを読む »


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プライバシーvsセキュリティ

2010-6-16 水曜日

ネクサスインターコム 村松健吉 :http://www.nexus-i.com/

会合で外出中にアマゾンから荷物が届いた。妻が押印して受け取った。帰宅してパッケージを見る。確かに、私の名前と住所が印字されたシールが貼られている。しかし、心当たりがない。う〜ん。何が送られてきたのだろう。少し躊躇してから、開けてみた。書籍である。もちろん、注文した覚えのない書籍だ。

そこで、amazon.comに自分のアカウントでログインして注文履歴を確認してみた。やはり、注文した形跡はない。誰かが私になりすまして注文したということでもなかった。やむなく、サポートセンターに問い合わせることにした。Web上で自宅の電話番号を入力すると瞬時にサポートセンターからコールバックされてきた。これはなかなか便利なシステムだと感心。 続きを読む »


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詩の価値

2010-6-9 水曜日

とびら出版 野辺真実 :http://www.likeamist.com/

仕事に用事、「忙しくあること」が当たり前になると、年の過ぎていくのがあっという間になるといいます。
気がついたら5年、10年経っていたというよりは、できれば体感時間は長くもちたい。
流れ行く時間を、言葉という形で集約させた詩には、その術があるかもしれません。

この度、著者から版元日誌を読んでくださる方にむけてメッセージをいただきましたので、掲載いたします。 続きを読む »


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さよならバンクーバー、こんにちはバンクーバー

2010-6-2 水曜日

サンライズ出版 岸田幸治 :http://www.sunrise-pub.co.jp/

 2月13日(土)午前11時頃から、NHK総合でバンクーバーオリンピックの開会式を見る。
 出ないかな、出ないかなと待っていると、出た。k.d.ラング。白のスーツ姿で、レナード・コーエンの「ハレルヤ」を歌う。
 ファンなのである。自分の結婚式で流した曲の一つは、彼女の「IN PERFECT DREAMS」だったという、どうでもいい情報も書かせてもらう。1984年から1991年まで最初期7年分のテレビ出演やビデオクリップをまとめたビデオ『HARVEST OF SEVEN YEARS』に、1988年開催のカルガリーオリンピック閉会式に彼女が出演、「TURN ME ROUND」を歌った映像も収められていたので、今回も「もしや」と期待していたのだ。 続きを読む »


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