年末B級グルメ帰郷

2010-1-27 水曜日

Jリサーチ出版 矢沢豊 :http://www.jresearch.co.jp/

毎年、12月後半になると血液検査を受ける。
会社や業界や身内の忘年会・親睦会・懇親会などなど様々な名称の元、アルコールの摂取に計らずも関わるのだが、昨年末はそんな機会と飲む量が多かった気がする。
挙句の果ての検査の値はというと、過去最低を記録した。
尿酸値9.5mg/dl。
飲酒のほかには、尿酸値を下げる薬の服用をサボっていたことも原因の一つだ。8年前に、左足親指付根が激しい痛みに襲われてから、過去3回の通風の発作を経験したが、発作時でさえ血液中の尿酸濃度9.2mg/dlが最高値であった。7.0mg/dl以下が正常値とのことで、4度目の発作が起きなかったことが幸いだった。
年末に故郷の長野県に女房と子供二人を連れて帰った。 続きを読む »


▲ページの上端へ

既刊と新刊

2010-1-20 水曜日

アニカ 佃由美子 :http://www.anika.jp/

あまり景気のいい話を聞きませんが(いや、うちもスゴくいい!とは言えませんが)、最近とてもありがたいと思うことがあります。既刊が売れていくことです。

以前から、「出版社にとって、既刊は資産」という考え方は知っていました。一方で、出版不況が叫ばれているなか、経営的視点重視の在庫管理もあるようです。返品をすぐ全部捨てるわけではなくても、在庫を抱えるための売れ行きの判断基準は厳しくなっているかもしれません。

それはともかく、うちの既刊です。タイムリーな内容の本を避けてきたこともあり、まあ、数年経ったからって、必要と思ってくれる読者はなくならないと思っています。 続きを読む »


▲ページの上端へ

つまり、売れる本作ったから注文ください。

2010-1-13 水曜日

羽鳥書店 糸日谷智 :http://www.hatorishoten.co.jp/

978_4_904702_05_5.jpg978_4_904702_06_2.jpg 羽鳥書店、昨年4月に創業し7月より刊行を開始して以来、この1月には6点目、7点目にあたる『憲法入門』長谷部恭男・著、『ギョッとする江戸の絵画』辻惟雄・著を刊行するまでにいたりました。
 そして、昨年末には日販との口座を開くことができ、それまでは八木書店扱いで配本をしていた日販帳合の書店には「憲法入門」より新刊委託での配本も可能となりました。 続きを読む »


▲ページの上端へ

今年はどんなデジタルな年に!?

2010-1-6 水曜日

駿河台出版社 山田仁 :http://www.e-surugadai.com/

 昨年12月に版元ドットコム主催で行われた「版元ドットコム入門 電子書籍の作り方」は、会の冒頭ポット出版の沢辺社長の報告によれば200人の定員が3日でいっぱいになったという活況ぶり。このことは間違いなくいま出版業界のなかでいわゆる電子出版への期待と注目が集まっていることを明らかになった。
 電子書籍に限らず、ネット書店の台頭とインフラの整備ということを考えても数年前の比でないぐらいに、出版業界のデジタル化が小さな版元にも押し寄せている。無理にでも乗らなければ遅れをとるのではないかとさえ思えるくらいだ。無論、版元ドットコムの活動というのは、こうした時代の流れとともにデジタルインフラ供給していき、つねに可能性を開拓し続けてくことだと思っているが、そのことがいよいよのんびりとしてはいられないことになりそうだ。
 はたしでどれだけデジタルな年にできるか。たぶんそんなことを思って新年を迎えた版元も少なくないはずだ。 続きを読む »


▲ページの上端へ