クチン、「猫」という名の街で

2009-10-28 水曜日

梨の木舎 羽田ゆみ子 :http://www.jca.apc.org/nashinoki-sha/

●マカン アンギン――風を食べる
ボルネオには、26ともいわれる多くの先住民少数民族と、マレー系、中国系、インド系の人々が生活している。

このおおきな島の北側、おおざっぱに4分の1はマレーシア領(半島のマレーシアに対し東マレーシアという)であり、南4分の3はインドネシア領で、カリマンタンとよばれる。
人口50万を抱えるここクチンは、ボルネオ島サラワク州の州都である。
だいたい、ボルネオやカリマンタンは、マレー語でどういう意味なのだろう。意味があるのかしら。クチンは、猫という意味だそうである。
ついでにマレー語で、犬はアンジン、ニワトリはアヤム、風はアンギン。
ラブアン島に住む友人礼子によると、旅をするというのを、「マカン アンギン」――風を食べる、というそうだ。旅情を誘われる。しかし、1字違いで「マカン アンジン」になると、「犬を食べる」になり、とたんに散文的になる。「まちがえないでね」と彼女。 続きを読む »


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ひさびさの登場、西日本出版社の内山です。

2009-10-21 水曜日

西日本出版社 内山正之 :http://www.jimotonohon.com/

勝谷誠彦のまだまだ知られてたまるか!」(オールカラー1260円)から始まり、「ヴァリアント」(3675円)「あなたの街のコンシェルジェ」(840円)「しあわせのおすそわけ」(2100円)「ふらっと一人旅」(1470円)「ムーブ!」(1365円)「まるまる丹波篠山」(オールカラー880円)、加えてDVDにも進出「昭和の映像 大阪第二集」(3990円)「昭和の映像 神戸第二集」(3990円)、年内に発行する予定の本が、「4258万回のこんにちは」(1260円)、「拝んでしあわせ 奈良の仏像100」(1260円)。
実に11点。
2点ほど、作業の遅れで来年に回してしまったので、念願の月一点発売はできなかったものの、2009年は、創業以来最高の発売点数を記録しました。
しかも、「勝谷誠彦のまだまだ知られてたまるか!」は初版30000部、「まるまる丹波篠山」と「拝んでしあわせ 奈良の仏像100」は初版10000部と、初版10000超えが27%(母数は少ないけどね)。
がんばったなあ。まだ、今年4分の1残っているけど、やっぱりがんばったなあと思います。
きっかけは、今年2月。 続きを読む »


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ポップ大作戦

2009-10-14 水曜日

以文社 勝股恭夫 :http://www.ibunsha.co.jp/

はじめまして。

今年の8月より正式に入会させて頂きました以文社と申します。

お試し期間中に念願の東京国際ブックフェアに出展させて頂き、ありがとうございました。

小社は、哲学書、思想書を中心に書籍を出版しております。ジャンルと同じく硬い人間が2名とやわらかい人間が2名の計4名で行っております。もちろん私はやわらかい人間のほうですが・・・?

営業は私1人でいつもテンパって仕事をしておりますが、営業をしていてひとつ私自身欠かせない作業があるのでご紹介させて頂きます。

それはポップ作りです。 続きを読む »


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光村推古書院株式会社

2009-10-7 水曜日

光村推古書院 浅野泰弘 :http://www.mitsumura-suiko.co.jp/

版元ドットコム会員の皆様、初めまして。本年7月に会員となりました光村推古書院(みつむらすいこしょいん)と申します。弊社は京都におきまして、美術・京都ガイドの2本を柱に出版をしております。
創業昭和33年の会社ですが、前身は明治20年に遡ります。弊社創業者、本田欽三の生家である錦絵(木版多色刷絵)の版元「本田雲錦堂」がその年に創業。その後、同族・同業の山田芸艸堂との合併や大雅堂との合併・統合を経て、前述いたしました今から51年前に現在の光村推古書院として生まれ変わりました。 続きを読む »


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