読者はどこに?
2008-5-28 水曜日
本は「思わぬ」ことだらけだ。
朝日新聞の書評欄で「売れてる本」という文章を一編集者として書いている。ベストセラーの本を担当編集者らへの取材をもとに紹介する。この仕事のおかげですっかりビジネス書を読むのか苦にならなくなった。というより、楽しくなった。勝間和代も本田直之の本も読む。以前はビジネス書の棚には目もくれなかった。しかし、必要に迫られ、中身を知るほど、これは自分にとってたいそう身近な問題が書かれていると思う。 続きを読む »
本は「思わぬ」ことだらけだ。
朝日新聞の書評欄で「売れてる本」という文章を一編集者として書いている。ベストセラーの本を担当編集者らへの取材をもとに紹介する。この仕事のおかげですっかりビジネス書を読むのか苦にならなくなった。というより、楽しくなった。勝間和代も本田直之の本も読む。以前はビジネス書の棚には目もくれなかった。しかし、必要に迫られ、中身を知るほど、これは自分にとってたいそう身近な問題が書かれていると思う。 続きを読む »
ゴールデンウィークの直前に原稿の依頼を頂き、緊張を抱きながら連休中になにを書こうかを熟慮しようと企てたものの、いざ連休が明けてみるとなにも考えつかなかった自分がおり、そんな自分を発奮させつついまこの原稿を書かせて頂いております。申し遅れましたが私彩図社の小林と申します。今年の六月にてようやく彩図社に入社し一年になろうかという、まだまだ勉強中の身でございます。 続きを読む »
ありきたりな書き出しで恐縮だが、新年明けてから現在に至るまでの日々は、あまりに「作業的」仕事に忙しく、編集者として新たな企画を生み出すための「創造的」仕事からかなり遠ざかっているような感じだ。
よく引き合いに出されることだが、「忙しい」の「忙」は、「心を亡くす」と書くと言われる。私自身については、「心を亡くす」というよりは、忙しさに甘んじて「思考停止」に陥ると言うほうが実感に近い。限られた時間と体力と気力をたまった仕事に費やすことで精一杯な中で、この思考停止状態を超えてこの日誌を書くことにも苦痛を伴うような有様なのである。が、この「思考停止」をキーワードに2題書いてみることにした。
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小学館と講談社、いや、少年サンデーと少年マガジンのコラボレーション企画、すごいですね。コナンと金田一少年ですか。派手にドカンと花火を打ち上げるのは中小零細には真似できないことなのでとても羨ましく思います。広告代理店もがっちり絡んでるんでしょうけど、それにしても楽しそうじゃないですか。
とは言うものの、羨ましがってるだけでは埒があきません。中小零細でも何かできるはずです。というより中小零細のほうが何かやらないと生き残れません。 続きを読む »