その後の小さな出版社
2006-8-2 水曜日
世の中の景気は少しずつ良くなっているのでしょうか?
私のいる出版社も設立して早、7年が過ぎようとしています。
3年程前、版元ドットコムより依頼があり書いたことがありました。あの頃、思い出すといろいろ苦しいことがありました。2人の編集者で1年間にできる書籍の数はたいした事とありません。売るべき書籍は少なく、もちろん売上は上がりません。そうなると収入も少なく、会社としての維持が大変でした。 続きを読む »
世の中の景気は少しずつ良くなっているのでしょうか?
私のいる出版社も設立して早、7年が過ぎようとしています。
3年程前、版元ドットコムより依頼があり書いたことがありました。あの頃、思い出すといろいろ苦しいことがありました。2人の編集者で1年間にできる書籍の数はたいした事とありません。売るべき書籍は少なく、もちろん売上は上がりません。そうなると収入も少なく、会社としての維持が大変でした。 続きを読む »
創業は昭和5年「サンライズスタヂオ」という謄写版印刷のお店でした。本当は画家になりたかった父が謄写版の講習会をして、機材を売り、孔版印刷をしていました。戦争中も「サンライズ」という名前を使っていたそうです。
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はじめての方、はじめまして。 二度目の方、にどめまして。
何度かご縁いただいております方々、いつもありがとうございます。
東京は新宿御苑前にございます版元・水曜社の、【魂の出版芸人】こと大畠鎌児と申します。
小規模版元の若輩が書く日誌にどれほどの価値があるのか。われながら大いに疑問ではありますが、順番がまわってきたとのことですので、ひとつお付き合いいただければ幸いです。
さて、水曜社は社歴だけは30年。社会・科学系書籍の版元としてご記憶の方が多いと思われますが、3年ほど前に現社長のもとスタッフを一新。一般書・実用書も含めた幅広い出版活動を行っております。 続きを読む »
今、出版業界ではISBNの13桁化の議論にかかわり始めたりしたんで、そんなことを書こうかとも思ったんだですが、事実経過を点検しなければならないので、やめました。
今回のテーマは、僕の大好きな「本とお金」です。
出版業に関する、具体的なお金のことを書いて自分の勉強に使わせてもらった「本」の紹介をします。
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やどかり出版は,「精神障害者福祉工場」という「精神障害者」を雇用する社会福祉施設の中にある出版社です.障害のある人とない人が企画から編集,制作に至るまで一緒になって本を作っています.運営母体は,社団法人やどかりの里という,地域で暮らす精神障害のある人の生活を支援する民間団体です. 続きを読む »
6月15日(木)夜、文京シビックホール(スカイホール)にて版元ドットコム有限責任事業組合発足記念シンポジウムの第一夜が開催されました。 続きを読む »
2006年6月2日(金)版元ドットコムの総会を開催しました。
今回は版元ドットコムを有限責任事業組合(LLP)を設立して組織改変したということもあり、地方出版社・小出版社 流通研究集会、版元ドットコム会員集会、懇親会と三部構成のなんともスペシャルな会となりました。 続きを読む »
6月2日に開かれた版元ドットコム総会と出版流通研究会に参加しました。研究会、総会、そしてその後の懇親会の詳細は、おそらく事務局の報告で概要がわかると思いますので、参加した感想と研究会で発言した者として言い忘れたことを書かせていただきます。
今回の集会では、2日13時からの「地方出版社・小出版社 流通研究集会」で「版元ドットコムの使い勝手」をテーマに話をする機会を与えてもらいました。 続きを読む »