「版元デキマシタ。」
2006-3-22 水曜日
トランスビュー、2001年7月に出版活動開始。
島田裕巳著『オウム−なぜ宗教はテロリズムを生んだのか』/山中和子著・養老孟司解説『昭和二十一年八月の絵日記』/老松克博著『サトル・ボディのユング心理学』の3点を刊行しました。いわゆる人文書の出版社です。
旅行関係やオンデマンド本は出していません、念のため。
事務所は間借り(約四畳半)、家具は中古&貰い物でスタートした我社の運命は?続きを読む
実はここまでの文章は、版元ドットコムへ参加後、初めてこのコーナーに書かせて頂いた時のもの。
月日が経つのは早いもの、今年で創業5年。刊行点数は39点になりました。 続きを読む »
スポーツ文化の担い手をめざして
2006-3-15 水曜日
はじめまして。昨年秋から参加させていただいております、道和書院です。主に、スポーツや体育に関連する専門書や大学・短大用テキストを刊行しております。
…とは言っても、社長一人、編集者一人(私)の出版社ならぬ出版者。営業や広報担当者はもちろんのこと、WEB担当者もおりません。全て、二人で、文字通り自転車操業で細々と本作りを続けています。
さて今、スポーツ、というと、皆さんがまず思い浮かべるのは、なんといってもトリノオリンピックでの荒川静香選手の金メダル、あるいは、期待された割には振るわなかったスピードスケートやスノーボード競技、でしょうか。今年6月にドイツで開催されるサッカー・ワールドカップを思い浮かべる方もいらっしゃることでしょう。また、ご自身や、お子さんがお楽しみのスポーツシーンもあるかもしれませんね。 続きを読む »
てらいんくは、開業10年を迎えます
2006-3-8 水曜日
てらいんくは、本年4月で開業10年を迎えます。10年あっと言う間でした。
不況真っ只中の開業。『売れる本を!』ということなど一度も考えたことがありません。ずっと編集担当が「つくりたい本」をつくってきたのです。3月1日現在、出版点数76点。児童文学評論シリーズ。アジアの小説の翻訳、アジア文芸シリーズ。絵本、そして,詩のシリーズ、子ども詩のポケット、中学生から読む愛の詩集、現代児童文学詩人選集。児童文学総合誌「ネバーランド」。児童文学が中心で、テーマーは「人」です。
子ども 詩のポケット(7) 『いちど消えたものは』が、平成17年度『赤い鳥文学賞』『三越左千夫少年詩賞』を受賞し、本当に嬉しく思いました。著者の李錦玉氏は、アジアの作品の教科書掲載で画期的作品と話題になった「三年とうげ」の著者で、在日コリアンです。 続きを読む »
訪店をあんまり出来ない営業が、個店を把握するためにどんなことをしたのか
2006-3-1 水曜日
3年前に
版元日誌に、短冊や電話・ファックスで来る書店からの注文をデータベースに集計し、個々の書店をいくらかでも把握にできるようにして、また業務に活用できるようにしたい、そんなことを書きました。
今回はその後の経過について書きたいと思います。 続きを読む »
