普通のひとの勇気
2006-2-22 水曜日
ただいまシャンテシネを皮切りに「白バラの祈り——ゾフィー・ショル、最期の日々」というドイツ映画がロードショー巡回中。配給会社から小社発行の『ゾフィー21歳』という本を復刊したらどうかと打診されたのが昨秋のことだった。この本が出版されたのは1982年のこと、事情があってすぐ品切れ、絶版になっていた。どうしたものか、考えているうちに訳者が急死。遺族に会いに行って出すことに決定してから大忙しの本作りだった。新たに版権交渉をしてわかかったことは、ドイツでは当然ながらそのままで版を重ねていた。 続きを読む »

