書店から学ぶ図書館

2006-1-25 水曜日

湯浅俊彦(会友) :http://

 出版社にとって書店と図書館の関係はどのように見えるのでしょうか。どのような出版物を刊行しているかによってずいぶん違うでしょうが、書店だけでなく図書館の動向もやはり関心のあるところだと思います。そこで最近、私が企画に加わり結構盛り上がったにもかかわらずほとんどの出版関係者はご存知ない図書館セミナーのことを書きます。
2005年9月22日、神戸大学附属図書館プレゼンテーションホールにおいて「資料・情報を読者へ—書店から学ぶこと」(兵庫県大学図書館協議会研究会主催)というセミナーが開催されました。 続きを読む »


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水商売も始めました

2006-1-18 水曜日

径書房 山田裕子 :http://www.komichi.co.jp/

年末の忘年会で、ポット出版の沢辺さんとお話していた時のこと。
沢辺さん「どう、売れてるの?」
私   「はい。まあ週二回、途切れず発送できてますから。」
沢辺さん「それ、売れてないじゃん」
私   「え? だって単価が違いますから、台数は少なくても……」
    「あ。もしかして、本のことですか……!」
沢辺さん「あったりまえじゃん! ここは出版社の集まりなんだから、他に何聞くの!!」 続きを読む »


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『テロ死/戦争死』は死なず

2006-1-11 水曜日

第三書館 北川明 :http://www.hanmoto.com/bd/d3skan/1/

 小社第三書館でイラク戦争の戦場と死者を中心としたビビッドな写真ばかりを集めた本を先月発行した。A5判128ページの大半を、いわゆる自爆テロによる死者と、それに対する米軍側の攻撃による死者の写真で埋めつくした。コメンテーターとして中東研究者の板垣雄三(東大名誉教授)ら5氏の文章もおさめた『テロ死/戦争死』(定価1500円+税)である。
 トーハン仕入担当者の思いがけない一言を耳にするまで、私は極めて楽観的だった。 続きを読む »


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