取材対応って難しい

2006-12-27 水曜日

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画 山田成海 :http://www.ilpleut.co.jp/

皆さんの会社ではどのように対応されるのかわかりませんが、著者が取材を受ける際、弊社では我が部署が担当することになっています。

特に今回、出た健康になるご飯の本「記憶の中の母の味」の関連で、
テレビ1本 ラジオ1本 雑誌3本 新聞1本の取材の申し込みを頂き営業経理担当の私が広報に転向中。

取材内容が良いと売り上げがグンと伸びますから営業担当としても気合の入るところでもありますが、慣れないことをするといろいろありますよね。
なにしろ、相手のあることですから先方の事情にあわせて取材内容が変わるのもよくある話です。
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出版する・・・と云うコト。

2006-12-20 水曜日

原田英和 :http://www.hanmoto.com/

本をビジネスと捉え利益を出していくこと・・・。本を出版することは文化であるという側面(本質?!)・・・。
さまざまな想いや問題が交錯しながらも形を重ね、それを受け入れていくこと。 続きを読む »


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F1 キーを押してください

2006-12-13 水曜日

スタジオ・ポットSD 石塚昭生 :http://sd.pot.co.jp/

『コンピュータは、むずかしすぎて使えない!』という翻訳書が2000年に翔泳社から出ていました(現在は品切れ)。インターフェースのデザインが悪いことや用語の使い方が適切でないことで、いかに多くの人がコンピュータやソフトウェア、ハイテク家電などを使うときに苦労・苦痛を強いられているかを語った本です。毀誉褒貶相半ばする山形浩生氏の翻訳・あとがきであったのでこの本の評価も大きく割れてしまったようですが、この手のことを取り上げた一般向けの本としてはかなり早い時期のものだったでしょう(今なら「ユーザビリティ」の本、と分類されるかもしれません)。
 あれから6年以上が過ぎて、事態はめざましく改善されたでしょうか。
 残念ながらそうでもなさそうです。

 版元ドットコム事務局の運営に関わるようになって1年近くになりますが、折に触れて上記の本のことを、何度も思い出しました。版元ドットコム関係でお問い合わせを受けるたびに「そもそもこのような問い合わせが発生したのはなぜか?」と考えました。 続きを読む »


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絵本の出版社「アスラン書房」は新聞も出しています

2006-12-6 水曜日

アスラン書房 中村剛 :http://www.aslanshobo.com/

 はじめまして。2006年の7月から版元ドットコムに参加しましたアスラン書房の中村剛です。
 アスラン書房はもっぱら絵本を出している出版社です。社名の「アスラン」ですが、これはC・S・ルイスの『ナルニア国ものがたり』に登場するライオンの名前です。はじめて小社の社名をお聞きになられた方は「え、なに?」という表情をされることが多いです。それはそうですよね。しかし、社名を『ナルニア国』からとったんですと説明すると、「あー、読みました」「映画観ました」などと盛りあがることもあるので、記憶にはとどめていただきやすいのかなと思っています。設立は1992年、社員3名の出版社です。現在までの16年間で出版点数は70点強(版元ドットコムに登録済は46点。登録作業が遅くてすみません)ですから、新刊は多くありません(2006年の新刊は3点です)。 続きを読む »


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DVDオンデマンド - 夜明け前

2006-11-29 水曜日

ネクサスインターコム 村松健吉 :http://www.nexus-i.com/

エンターテイメント業界が大きく変わろうとしている。それも加速度的に。DRM(デジタル著作権管理)が整備されAppleのiPodの登場で音楽配信は短期間に消費者のライフスタイルを変えた。潮が引いたようにCDは売れなくなった。今では音楽再生は携帯電話の目玉機能である。

容易に予測できる「次」は映像である。圧縮技術の進歩によってインターネットから動画を見ることにストレスを感じなくなったと思ったら、ハリウッド映画が近い将来はダウンロードして鑑賞できるようになる。 続きを読む »


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11月18日土曜日、ジャズ喫茶「海」で

2006-11-22 水曜日

梨の木舎 羽田ゆみ子 :http://www.jca.apc.org/nashinoki-sha/

 甘くせつないリズム、センチメンタルジャーニーが流れる——。久し振りに聞くジャズライブ。博多のブルーノートで聞いて以来もう10年ぶり、いやそれ以上。ボーカル抜きのライブは、わが町西荻の「アケタ」の店にときどき聞きに行く。今日は、かろやかなピアノ、粋なベ—ス、心解かす甘いボーカル。
 昨日(11月18日土曜日)朝霞ジャズ喫茶「海」、夜8時、出版記念のライブコンサートがひらかれた。ピアノの友重和彦さん、ベースの諏訪達夫さん、3人であわせるのは今日がはじめて。この店で歌うのもはじめてという、女性ボーカルの長谷川薫さん。もう何年もうたっているように馴染んだ空気。ここで江利チエミもうたったという。明るい笑顔がそこにあるような気がする。時の積み重ねが、壁に天井に、空気の中にあり、厚い時代の層をつくる。最後のジャズを聞いて戦争に出ていったアメリカ兵もいたかもしれない。 続きを読む »


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旅系出版社である

2006-11-15 水曜日

西日本出版社 内山正之 :http://www.jimotonohon.com/

西日本出版社は、旅系出版社である。
前回、出会い系出版社と書いたばかりなのに、違うことを書いて申し訳ないです、でも思い返すと、うちは旅系出版社、というか、でもあるのです。

先週、日月と福岡へ。
先々週、神田の書肆アクセスさんに営業に行った時、H店長から。
「来週、福岡で「ぶっくおか」という本のイベントがあって、その中でやる「本の国体」と言う名のブックフェア、つまり地方発信の面白い本のフェアの、香川県代表におたくの「超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方」を選んどいたからね」のお言葉をいただいて、「?????」
急遽行くことにしました、よく分らんかったし。 続きを読む »


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困った時の言葉だのみ

2006-11-8 水曜日

道和書院 小泉弓子 :http://www.douwashoin.jp/

 「版元日誌」二度目の担当を拝命しました。元々「フリー編集者」の立場でいたのですが、今年7月から縁あって数社からご依頼をいただけることとなり、編集・リライトから校閲、刊行書籍の紹介・宣伝コピー作成まで、慌しくも充実した毎日があっというまに過ぎています。
 さて「日誌」の担当を二つ返事でお引き受けして後、バタバタしているうちに、いつの間にか締切日が過ぎ、担当者さんから督促のご連絡を受け、これも慌てて、さて何を書こうか、とずい分迷い迷って前書きが長くなってしまっています。うーん、困った。困った困った、何かネタはないかと、マイフォルダを漁っていたら、見つけました、次の言葉。 続きを読む »


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切手、語りに偏りあり。

2006-11-1 水曜日

彩流社 塚田敬幸 :http://www.sairyuusha.co.jp/

切手が伝える第二次世界大戦切手が伝える第二次世界大戦
メディアとしての切手
著者(編者)印南博之
彩流社
本体価格・・・1600円
ISBN・・・4-7791-1144-7

本書は、切手で第2次世界大戦を振り返ってみるという無茶な企てを本にしたものである。
2004年の6月、軍事史学会の年次大会に関連書の販売に出向いた際、著者の印南博之さんから声をかけられたのがきっかけである。
軍事専門版元でもないのにそんな学会にのこのこ出かけてゆく私も物好きなら、そんな私に声をかけてくれた印南さんはそれに輪をかけた立派な物好きであった。 続きを読む »


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「出版社のためのFAX営業講座」 報告

2006-10-25 水曜日

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画 山田成海 :http://www.ilpleut.co.jp/

版元ドットコムへ参加している皆さんはご存知のとおり、出版社にとってFAXによる書店への商品案内は、送ればダイレクトに受注つながる非常に効果的な販売促進のための手段です。
しかしながら、私は出版業界に入ってまだ時間も短く、知識も経験も無いのでもっと効果的なDMの作り方を知りたいなあと常々思っており、今回の「出版社のためのFAX営業講座」を企画する運びとなりました。 続きを読む »


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