取次会社にお願い!新刊配本リストの無料提供を[流通合理化に必須の情報公開・共有]
2005-10-19 水曜日
【“流通合理化”に賛成】
現在、取次各社が返品業務を大幅に変更しようとしている。前提として、僕はこれに賛成します。出版業界とそのシステムには様々な改善・改革の必要があると思っているので、その取組みには大いに期待を持っています。
ただ、そんな今だからこそ取次各社にお願いしたい。同時に、業界全体の流通情報の公開・共有を進めて欲しいのです。 続きを読む »
【“流通合理化”に賛成】
現在、取次各社が返品業務を大幅に変更しようとしている。前提として、僕はこれに賛成します。出版業界とそのシステムには様々な改善・改革の必要があると思っているので、その取組みには大いに期待を持っています。
ただ、そんな今だからこそ取次各社にお願いしたい。同時に、業界全体の流通情報の公開・共有を進めて欲しいのです。 続きを読む »
ひょんなことからスウェーデンと関わりはじめて、この夏で8年が過ぎた。きっかけは、Eメール、メル友だ。偶然スウェーデンに何人かメル友ができたのである。ネットの発達は情報だけでなく、人との関わり方まで変えてしまったような気がする。今まで、ニュースでしか知らなかった遠い国が身近になる。私にとって、スウェーデンといえば、社会福祉の先進国、フェミニズムの進んだ国、白夜、ずいぶん昔にはフリーセックスで有名な国、ぐらいの薄ぼんやりとした輪郭しかなかった国が、メル友やネットを通じて、すぐ手を伸ばせば届くような感覚の国に変わっていった。 続きを読む »
はじめまして、先月2回目の会費を振り込みました解放出版社の田中と申します。よろしくお願いします。気が付けば担当になっていたようでhanmotoと書かれたメールが毎日大量に届くし、請求書は届くはで、????でした。しかも30分ほど前に部長から「版元ドットコムのあれ、どうなってる?」と言われて今この文章を書いております(泣)。
今日は帰りに集英社新書『上司は思いつきで〜』を買おうと思います。 続きを読む »
はじめまして、鎌田純子です。この度、版元ドットコムに参加することになりました。
株式会社ボイジャーでセールス&マーケティングを担当しております。
わたしたちボイジャーは1992年から電子出版一筋で活動しています。石の上にも三年、住めば都といいますが、電子出版の13年はなかなか明けない夜が続いてきました。ようやく光がさしてきたように思います。現在最終仕上げ作業中の「ドットプレス出版サービス」は、出版権をお持ちなら1作品1,000円から電子出版できるというものですが、これはデジタル環境がよくなったからこそ始めることができたものだ思います。 続きを読む »
小社では「ホンのおまけ」という、目録と通信を兼ねた読者向けの小冊子を作っています。先月、最新号が完成し、なんとかお盆休み前に発送を終えました。新書判16頁一色刷りのささやかなもので、表紙イラストと印刷以外、原稿書きから汗と糊まみれの封筒づめ、最後に近所の郵便局に出すまで、助っ人の手を借りつつもほとんど社内手作業でやっています。
10年前、オフィスエムは出版活動をはじめました。それまで多少の経験はあっても、「ゼロから自分たちで出版をはじめる」ことについては、すべてが初めての体験でした。 続きを読む »
最近また差別表現問題が再燃しているようです。そのせいもあってか(宣伝めきますが)、小社刊「実例・差別表現」(宣伝そのものですが増刷しました)の著者の講演依頼が相次いでいます。これまでに何度も問題になっており、高い代償を支払わされているにもかかわらず、なかなか事件がなくならないのは、やはり人権意識が希薄で小手先やその場かぎりの対応になっていたからなのでしょう。これでは大事にならないとも限らない。ご用心めされ。 続きを読む »
はじめまして、この度会員となりました太田出版の森と申します。太田出版は設立当初はタレント本を中心に、以降はいわゆるサブカルチャーと呼ばれるジャンルの書籍を中心にこれまで出版活動を行ってきた版元です。
おそらく太田出版に対するイメージは当版元の短くとも長い歴史の中で奇跡的に生み出されたヒット作から出ているのでしょう、もちろんサブカルチャー関連書籍は今でも当社のメインのジャンルではあります。私自身入社2年の若輩者ですが、入社以前の印象以上に太田出版がさまざまなジャンルを発行していることに驚かされました。きっと皆様もその統一性の無さに驚き、呆れてしまうこと請け合いです。 続きを読む »
はじめまして。版元ドットコム新入り、オープンナレッジの早川です。
弊社は総合知識のプロバイダーとして知識の「構造化」→「流通」→「活性化」を通して社会の発展に寄与することを基本理念としております。
今回は、出版業よちよちあるきの弊社が、翻訳書籍の業界を見て考えたこと、また弊社が現在計画中の「日本の書籍を世界に発信しよう!」計画(現段階ではまだ夢物語ですが)について書かせていただきます。 続きを読む »
私は老舗のフランス菓子店で働いています。
お菓子屋さんですが出版部門を抱えており、版元ドットコムの会員版元でもあります。
以前はお客さんと少しの大手書店さんとの直接販売で運営してきたのですが、書籍がテレビで紹介されたのをきっかけに昨年より取次ぎ会社経由の取引をスタートしました。
ちなみに社名のイル・プルー・シュル・ラ・セーヌとは、「セーヌ川のほとりに降る雨」という意味です。日ごろは「イル・プルーの山田です」で済ませることがほとんどですが。 続きを読む »
タイトルがちょっと大げさでしたが、昨年入会してから初めての版元日誌なので、遅ればせながら会社の紹介をさせていただこうと思います。
飯塚書店は創業だけはかなり古く1949年5月に前社長(飯塚広)が始めました。トー・ニッパンそれぞれの創業が同じ年の9月ですからすこし先になるわけです。
古いから偉いなどということは全くないのですが前社長は取次との交渉時に「こちとらおたくの会社が出来る前からこの世界でめし喰ってんだ!」と啖呵を斬るのが好きだったようです。
こんな“べらんめぇ”な人なのに彼は詩人でもありました。とくに海外の楽曲や民謡の訳詞が得意で「禁じられた遊び」「牧場の小道(ストドラパンパ)」「ホルディリディア」などは皆さんも一度は口にしたことがあるかと思います。
今年の“原爆の日”に元ちとせが坂本龍一プロデュースで広島の原爆ドーム前で歌った「死んだ女の子」はトルコの詩人ヒクメットの詩を飯塚広が訳詩したものです。飯塚広は一昨年他界しましたので、この歌を聴くことが出来なかったのは残念でした。 続きを読む »