ユニテ・ダビタシオン マルセイユ撮影顛末記

2012-1-25 水曜日

宮本和義[写真家] :http://www.transview.co.jp/bananabooks/

(世界の名建築をコンパクトに紹介するシリーズ「World Architecture」の多くを撮影した写真家の宮本和義さんに、近代建築の巨匠、ル・コルビュジエによる集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」の撮影顛末記をご寄稿頂きました。―バナナブックス編集部)
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創業3年目の山場

2012-1-18 水曜日

羽鳥書店 矢吹有鼓 :http://www.hatorishoten.co.jp/

 羽鳥書店は2012年4月で創業3周年を迎えます。1月現在で刊行点数は32点になりました。法律・美術・人文という営業泣かせの幅広い刊行分野も、それぞれにラインナップが揃い始め、出版社としてのイメージもようやく少しかたちになってきました。 続きを読む »


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人生の転機になった本の出版元で働いています

2012-1-11 水曜日

日本林業調査会 小坂香織 :http://www.j-fic.com/

 はじめまして、日本林業調査会の小坂と申します。
調査会というと研究員がいて、何か調査をしているというイメージを持たれるかも知れません。私もその一人で、大学の時には学術学会に関係する団体かと思っていました。
実際、災害などがあるとテレビ局から電話がかかってきたりします。もちろん研究機関ではありません。小社は、森林・林業を専門とした出版社です。
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12月下旬刊行!
『満州 奇跡の脱出――170万同胞を救出すべく立ち上がった3人の男たち』の編集を終えて

2011-12-28 水曜日

柏艪舎 熊木信太郎 :http://www.hakurosya.com/

 1945年8月15日、日本人にとっては決して忘れ得ぬ日であり、また忘れてはならない一日でしょう。この日をもって3年9ヶ月に及んだ太平洋戦争は終結し、日本本土に住む国民はともかくも戦争による恐怖から解放されたのです。
 けれども本土から離れて外地に暮らす日本人にとり、それは新たなる苦難の始まりでした。敗戦によって現地の統治機構が崩壊したなか、日々の暮らしをどうしてゆくか、現地人の敵愾心からどう身を守るか、そしていかにして日本へと引き揚げるか……朝鮮、樺太、台湾などの各領有地はそれぞれの困難に見舞われましたが、なかでも最も苛酷な運命を強いられたのが満州に住む約170万の人々でした。 続きを読む »


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一人一人を抱きしめたい

2011-12-21 水曜日

ネクサスインターコム 村松健吉 :http://www.nexus-i.com/

爾の時に、無尽意菩薩即ち座より起ちて、偏に右の肩を袒ぎ、合掌して仏に向かって是の言を作す。世尊よ、観世音菩薩は何の因縁を以て観世音と名づくるやと。
ご存知、妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五(観音経)の冒頭部分である。
チベット仏教のダライ・ラマと同じように、右肩をあらわにしてワンチュク国王夫妻が来日された。 続きを読む »


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介護食(ソフト食)の進化

2011-12-14 水曜日

日本医療企画 望月祥平 :http://www.jmp.co.jp/

 日本医療企画の望月と申します。弊社は「医療経営」・「介護・福祉」・「食事・栄養」・「健康・予防」・「教育・研修」を扱う総合情報企業の出版社です。皆様の御蔭で創立30周年を迎えることができ、大変感謝しております。
 業務内容は、主に病院、介護施設、企業、書店等への営業を行っております。
 先日、ある企業のソフト食(嚥下食)セミナーに参加する機会がありました。栄養士の方々は、看護師と同じように勉強熱心な方々が多い職種と言われています。実際に参加してみて非常に熱心にメモや写真を取る方々が多く見受けられ、印象に残りました。 続きを読む »


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2011年3月11日――東北大震災、気仙沼のおばあちゃんたち

2011-12-7 水曜日

梨の木舎 羽田ゆみ子 :http://www.jca.apc.org/nashinoki-sha/

 東京から上田への転居(住まいだけ。梨の木舎は相変わらず神保町にある)を決めたのは、震災の衝撃のせいだった。奥の在庫棚から2000冊が崩れた。棚はひしゃげた。3カ月間、片付けられなかった。東北の津波の映像は繰り返しテレビから流され、脳裏に焼き付いて離れない。このままこの生活は続けられない。何かを変えないと苦しい。 続きを読む »


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本を必要としてくださる人々のために

2011-11-30 水曜日

道和書院 小泉弓子 :http://www.douwashoin.jp/

 こんにちは。道和書院(どうわしょいん)の小泉と申します。スポーツ・体育の専門書や一般書を中心に刊行しています。2代目社長と初代社長夫人、企画編集・校正校閲と刊行本の情報発信担当の私の3人の小さな版元です。
 創業以来、「委託」と「委託なし」の間を揺れ動いています。返品の山々に悩まされ、取次さんや書店さん回り担当の営業担当者を置く余裕もなく、ここ十年来「委託なし」で細々と出版業を続けています。 続きを読む »


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手売りの時代

2011-11-23 水曜日

西日本出版社 内山正之 :http://www.jimotonohon.com/

今年は、厳しいです。
書店さんをまわっていても、活気がない。3.11の震災、原発、春が過ぎ、夏を超えて、秋になっても、階段を一歩一歩降りるように、本が売れなくなっています。
もちろん、本だけがそうなのではなく、生きていくのに必要なもの以外は、同じ状況なのでしょう。

さて、そんな中、僕が何をやっていたかというと、休みの日を中心とした手売りですね。
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てらいんくの本

2011-11-16 水曜日

てらいんく 佐相美佐枝 :http://www.terrainc.co.jp/

 いつごろだったでしょうか。
 もう、私が高校生か中学生?のころ、半世紀前?になりますが、私には大きなコンプレックスがありました。
 今は、どのようなコンプレックスだったのかさえ思い出せませんが、そのコンプレックスのために、日々、何か不安を抱え下を向いた人生だったのです。
 ところが、ある日、1冊の本を読み終えたとき、一瞬にして、そのコンプレックスが解消したのです。 続きを読む »


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