発行:ロゼッタストーン
この版元の本一覧
A4判変型 116ページ
定価:838円+税 総額を計算する
ISBN978-M-947767-08-2(M-947767-08-X) C0402
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:2002年01月
書店発売日:2002年01月09日
紹介
今回のテーマは「結婚」です。「いくつになっても適齢期」と題して、さまざまな結婚の形を紹介しました。例えば、44歳で子連れ再婚した松居一代さん、43歳で遠距離結婚した西川峰子さん、50歳で初入籍した山本リンダさん、16歳で24歳年上の男性と結婚した三船美佳さん、50代で再婚した田原節子さん(田原総一朗夫人)、1年契約を続ける風間茂子さん(妹尾河童夫人)や赤星たみこさん、アメリカと日本で離れて暮らしている向井万起男さんなど。幸せの形はひとつではないことがよくわかります。これから結婚する人には、どんな結婚をしたいか考えるヒントになるはず。すでに結婚している人は、自分の結婚生活と比べてみると面白いと思います。
その他の特集は、「10分でわかる不思議の国のイスラム教」「頭ではわかっているのにやるべきことができない“ADHD"(注意欠陥・多動性障害)って何?」など。いずれも最近話題になっているものですが、正確な知識がある人は少ないようです。この機会にぜひ、物知りになってください。
小学生から熟年までが同じテーマで編集にチャレンジする「アマチュア編集長」は、「不況時代の節約術」がテーマ。年齢とともに節約上手になっていくようすがよくわかります。
今回のロゼッタストーンも読み応えたっぷりです。
目次
いくつになっても適齢期
大特集「結婚」
■結婚インタビュー
●44歳で俳優・船越栄一郎と子連れ再婚
松居一代(女優) 6
●43歳で7歳年下の男性と遠距離結婚
西川峰子(歌手) 10
●50歳で7歳年上の大学教授と初入籍
山本リンダ(歌手) 14
●16歳で24歳年上の高橋ジョージ(THE 虎舞竜)と結婚
三船美佳(女優) 18
●ただいま「1年契約」を更新中
風間茂子(妹尾河童夫人) 25
赤星たみこ(マンガ家)・新野啓一(マネージャー)夫妻 28
●出会ってから27年後に熟年再婚
田原節子(田原総一朗夫人) 22
●妻は宇宙飛行士。日本とアメリカで別居結婚
向井万起男(慶応義塾大学医学部助教授) 31
●北海道と東京で別居結婚
西川栄明(フリーライター)・晴子(通訳・翻訳家)夫妻 34
●国際結婚(日本人の夫+タイ人妻)
佐方朋幸(大手メーカー勤務)・ウイライワン夫妻 36
●連れ子再婚&事実婚(夫婦別姓)
大久保博史(PR誌制作会社勤務)・中本敦子(フリーライター)夫妻 38
●高校生で「できちゃった結婚」
花園真澄(主婦) 40
●もうすぐ再々婚
中村光夫(仮名・広告代理店勤務) 42
●4人の子供に夫・姑の大家族
本庄孝子(主婦) 44
■結婚しないという生き方
●未婚の母
井上 都(劇団こまつ座取締役) 46
●個を生きる女性のためのネットワークを主宰
松原惇子(作家) 49
■特集
●頭ではわかっているのにやるべきことができない
「ADHD(注意欠陥・多動性障害)って何?」 84
●コミュニケーション障害の子どもたちに効果!
「感覚統合療法」 87
●10分でわかる不思議の国のイスラム教 92
■注目の連載企画
●キャラメルボックス・プロデューサー・加藤昌史の「嫌われ者のすすめ」
初公開! これが加藤流「正しい嫌われ方」です 64
●アマチュア編集長シリーズ
小学生から熟年まで「不況時代の節約術」 66
■新連載
●日本人留学生が見た「最新アメリカ事情」
第1回 アメリカ人の結婚観 60
■大好評連載
●WEB人間模様「結婚」に迷ったときはこのサイト! 52
●気になる職業裏辞典「仲人」 54
●世代別ミニ世論「結婚」大アンケート 56
●越前君の“あなたが陪審員”「男性からの婚約破棄をどう裁く?」 58
●読者のページ1「結婚してみてよかったこと」 61
●読者のページ2「第7号『暴力』を読んで思ったこと」 113
●逆転人生相談 62
PART1「夫が子どもをほしがらない」(20代主婦)
PART2「バツイチ子持ち女性と結婚したい」(男子大生)
●連載マンガ「タリナイちゃん」 82
●ベストセラーをみんなで読もう「タリバン」 91
●エッセイ「特派員クラブの窓から」(渡辺晴子) 90
●大人のための国語・算数・理科・社会 98
●保存版・ニュースのおさらい(2001年9月〜11月) 102
●スフィンクスパズル 108
●マザー夏目の気学占い 109
●ロゼッタストーンINFORMATION 114
前書きなど
かつて女性は「クリスマスケーキ」と言われていた。25(歳)を過ぎれば「売れ残り」というのである。やがて「おおみそか説」が出始める。31(歳)までは大丈夫というわけだ。そしていまや、誰もそんなことを言わなくなった。
今回は、さまざまな「結婚のかたち」を紹介した。
16歳で結婚した人、50歳で結婚した人、子連れ婚、再婚、別居婚、事実婚、国際結婚、契約婚……etc.
昔ながらの結婚とは違っていても、それぞれみんな幸せそうだ。
結婚は当事者同士の問題であり、「こうあらねばならない」という制約など、実は何もないのだと思えてくる。
ところが、年齢も形態も全然違う夫婦で、取材した記者も違うのに、出てきた話がとてもよく似ているのだ。
(中略←中身を知りたい人は本誌を読んでください)
……という3つが私が感じた「仲良し夫婦の法則」だ。
そういう相手にうまく巡り合えた時、人は「運命」を感じるのかもしれない。
ロゼッタストーン代表 弘中百合子
版元から一言
このところ、「介護」「暴力」と深刻なテーマを扱ってきましたが、今回はお正月ということもあって、「結婚」という明るいテーマを取り上げました。みなさんとても幸せそうで、私たちも楽しく取材できました。「結婚」に希望をなくしはじめた人に、ぜひ読んでもらいたい企画です。
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