
発行:まどか出版 この版元の本一覧
四六判 256ページ 並製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-944235-12-4 (4-944235-12-7) C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年06月 書店発売日:2002年06月24日
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今!政治がおもしろい!!
一億総政治評論家の現代に投げかける話題の一冊
元内閣総理大臣中曽根康弘氏推薦
政治評論家福岡政行氏も絶賛!!
近現代130年、指導者たちの人間模様を実力派の政治評論家が綴った。
西郷隆盛・大久保利通から現総理大臣小泉純一郎まで。
エピソードで語る日本政治の真実。
目次
序章 激白 小泉総理にもの申す
第1章 改革・変革期のリーダーとは
第2章 政界と機密費
第3章 戦争・外交と政治
第4章 酒と女と賢夫人
第5章 政界の「元祖」をたどってみれば
第6章 「どん底時代」の現代政治家論
最終章 自民党最後?の切り札登場
エピローグ 明治人の偉大さと戦争責任
前書きなど
(本文(抜粋))
日露戦争直前、児玉源太郎参謀本部次長は、欧州通の明石元二郎陸軍大佐に機密費百万円を渡した。当時の国の歳入が2億5千万円だからこれはとてつもない額。明石は帝政ロシアの不平分子やレーニンら革命運動家と接触し、後方撹乱やスパイ工作に金をふんだんに使った。
明石は風采上がらず、服装無頓着だが語学が上手だった。しかも人を魅了する力があり、金をつぎ込んだ分だけロシア国内で暴動が起こった。
児玉の後任参謀本部次長の長岡外史は、「明石の功績は歩兵一個師団分に値する」と激賞した。
機密費を詐取し私的飲み食いなどに使った今の外務官僚とは志がまるで違う。
版元から一言
(ここがポイント!)
・政界スキャンダルの背景と経緯を実名で公開。
・近・現代日本政治の暗部を判りやすく解説。
・読みやすいテーマ別にまとめられたコラム形式。
(こんな人にお薦め)
・日本の近・現代史に興味のある方。
・学校、塾や予備校などで歴史を教えておられる先生方。
・政治に関心はあるものの政治家のウソにいい加減嫌気がさしている方。
・新聞に載っていることがあまりに複雑なので、ついつい社会面だけ読んで済ましてしまう方。
・スポーツ新聞以外は面白くないので死んでも読まないと決めている方。
・将来の日本を担う全ての若い人たち。
著者プロフィール
高橋 誠(タカハシ マコト)
政治評論家。
昭和11年生まれ。東京出身。早稲田大学仏文科卒。
共同通信に入社し、政治部長、福岡支社長、取締役情報企画局長などを歴任。この間ワシントン支局特派員。
平成9年の退社後は、各方面の新聞・雑誌に「辛口政治コラム」を執筆する一方、全国政経懇話会講師として各地で政治講演を行う。また「新聞ダイジェスト社」取締役相談役・コラムニスト。
著書に「五五年体制の主役たち—永田町人間模様と鎮魂歌」、「村山連立政権激動の561日」などがある。
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