高戸ベラの心とからだのリラクササイズ
高戸 ベラ
発行:ハギジン出版
この版元の本一覧
四六判 224ページ 並製
定価:1,300円+税 総額を計算する
ISBN978-4-938907-07-5(4-938907-07-0) C0030
在庫あり
奥付の初版発行年月:1997年08月
書店発売日:1997年08月21日
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※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
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紹介

リラックス+エクササイズで、ストレスやからだの痛みや凝りを短時間にときほぐす法。米国でブームの日本版。

目次

第1章 イメージ・パワーで心とからだを癒す
1 痛んだ筋肉を回復させる
2 ガン治療にも役立つイメージの力
第2章 からだの痛み・こりをとるリラクササイズ[実践編PART1]
第3章 いつでも・どこでも1分間リラクササイズ[実践編PART2]
第4章 心がからだのバランスを整える
1 いま生き方が大きく変わろうとしている
2 怒りと上手につき合う法
第5章 心とからだに気づく自分づくり
1 自分自身とのいい関係をつくる
2 他人との関係は鏡のようなもの
3 異性関係は自利利他の精神が大切
4 人とのコミュニケーションに必要な共感能力
第6章 表情が心身に与える影響
1 好かれる表情をつくる
2 顔を科学する
3 ユーモアと笑いの効力
第7章 ストレスに克つ心の習慣をつくる
1 現在をあとあとの人生に生かす
◆番外◆特別対談〈松木康夫VS高戸ベラ〉

前書きなど

 いまの人は、むかしの人と比べてからだの姿勢が、たいへん悪くなっています。とくに若い人のなかに姿勢の歪みが目立ちます。背骨が歪曲した子供たちも年々増えています。
 これらのことは先ごろ、NHKテレビでも取り上げられました。
 私の母は、姿勢にはとてもうるさい人でした。子供のころ日本舞踊を習っていましたが、和服を着てお稽古に行くとき、「背筋をピンと張って!」と、よく注意されました。「うるさいババァだな」、ちょっと言葉が汚くて、ごめんなさい。そんな記憶がありますが、その母のおかげで私はとても姿勢がよく、いまでも周りの人からほめられます(自慢話になってごめんなさい)。
 姿勢が悪いと、いろいろとマイナスの影響があります。実際の年齢よりふけて見えるばかりでなく、肩こりや腰痛などの原因にもなります。また前かがみの姿勢は内臓を圧迫するので、からだにもよくありません。
 私の知り合いに七六歳という高齢にもかかわらず、非常に姿勢のいい人がいます。後ろ姿を拝見すると、ちょっとオーバーかもしれませんが、二〇代の女性の姿形に見えるほど若々しいのです。彼女はいつも背筋を真っ直ぐに伸ばしています。ですから、内臓筋も活発にはたらき、病気の予防にもなっているのです。当然、呼吸もしっかりできますし、肺活量も衰えることがありません。
(つづく……)

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著者プロフィール

高戸 ベラ(タカド ベラ)

高戸ベラ(たかど・べら)
◎東京都出身。1980年代、シカゴに居住中、リラクササイズを習得、かたわら同地の大学で心理学・健康学等を学ぶ。1991年に「日本リラクササイズ協会」を設立。厚生省所轄の「財団法人健康生きがい財団」から「健康生きがいづくりアドバイザー」に認定され、リラクササイズの普及活動に入る。
◎現在、ソニー、メリーチョコレート・CO、NTTアドバンステクノロジー等の数多くの企業、ならびにNHK文化センター、京王友の会等のカルチャー教室、教育機関でリラクササイズの指導、講演、コンサルティングを行う。またTV・雑誌などへの出演・執筆と活躍するかたわら、姿勢研究家として、脳(心)とからだ(筋肉)の関係、姿勢と表情の関係などについての新しいテーマにも取り組んでいる。顎顔面バイオメカニクス学会会員 日本顔学会会員 日本ホリスティック医学協会会員
◎著書に『キレイをつくるこころとからだ革命

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